先日友人に 「スタ−ダスト」って見ない???と聞かれました。
「夜空に見える星のこと?」と聞き返すと 「空中でキラキラ光って飛んでるもの」「例えにくいけど 精子みたいな形してるの」 との返答。
今まで見たことないし 聞いたこともなかったので
詳しく話を聞くと 友人は幼少期よりそれが見え 部屋に光るほこりが舞っていて 誰もが見えてるものだと思っていたようです。。。
その光る何かは 細かく早い動きをしているそうで 掴もうとしても逃げてしまい掴めない。でも確実に存在する何か。
夕べその話を家族にしたら 「似てるモノなら良く見る。小さい霊魂みたいな形してるモノが空中に無数に飛んでいて。それは光っていて うねうね早いスピ−ドで飛んでる」と涼しい顔して話していた。そして友人と同じように「あれって みんな見えてるんじゃないの???」との返答。。。
精子と霊魂 たとえが違うだけで似てませんか?
たぶん この方たち 同じモノを見てるような気がします。
昔から起きてる現象って その人にとっては当たり前すぎて 誰にでも共通することだと思うんですよね。分かる分かる。
この光の存在は 一体なんでしょうね!
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