今年は太陽の暈に沢山出会ってます=mark_04=
先月は 熊野本宮大社の旧社地、
大斎原の大鳥居の真上で出会いました。
（その時の画像はこちら）
大斎原の大鳥居は
終着の地・出発の地と呼ばれ
タロットでいえば
２１のユニバースのカードを意味している様に感じました。
終わりと同時に 次の新しい世界が始まります=mark_04=
太陽の暈は国によっても色々な神話があるようですが
私が太陽の周りの虹を見て思いだすのは
虹は「神様との約束」と言う
私にインディアンフルートの魅力を教えてくれた方の言葉です。
楽器だけでなく、シンプルに丁寧に生きる素晴らしさも
教えて頂きました=mark_04=
ですが、私が大斎原の大鳥居で太陽の暈を見た翌々週
アメリカに戻ると連絡を頂きました。
そして今はもう日本にはいません。
一期一会。
もっと沢山会いに行けば良かった。
もっとインディアンフルートを教えてもらえば良かった。
一期一会。これが今回の教訓！
この教訓のあと、蛇味線弾きのTOMさんと
ギター弾きのBOBさんに出会いました。
BOBさんは４ヶ国語を話すノリノリな方ですが
母国語の日本語が一番厳しい感じでした=heart_02=
一期一会。
昔私と関わってくれた人達。
今も繋がってくれている人達。
これから出会うであろう人達。
どれも出会いは宝物。
いつもありがとう。
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