☆彡宿曜占星術「九星流年法」とは(=^・^=)いわゆる星厄になります(^^)/~~~

個人の毎年の運勢はほぼ全ての占術でかなりの精度で

確認が出来ます(*^-^*)

その為5種類くらいの占術で確認するとほぼその年

がどのような年になるのかは70-80%の予測は出来ます。

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今日は宿曜占星術での運勢の観かたについてですね(*^▽^*)

私は1つの占術だけで運勢を観る事はありませんがその例として

宿曜占星術では

「九星流年法」

を使います(^^)/~~~

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生まれた年が1年として(数年)みますがその年を「羅睺」と言います。

「羅睺」次は「土曜」「水曜」「金曜」「日曜」「火曜」「計都」「月曜」「木曜」

そしてまた元に戻るの9つの星を巡回すると考えられています(*^。^*)

数年1歳からスタートするので9つの星の年齢は決まってきます。

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◆運勢の観かた

「羅睺」「計都」 大凶

「火曜」「金曜」 小凶

「月曜」「水曜」「土曜」中吉・吉

「木曜」「日曜」 大吉

「羅睺」「計都」は通常は発生しない星なのですが年運の時のみ特別な

星として発生します。

この2つの年は注意が必要でこれを「星厄」と言います。

成田山新勝寺では星厄供養を毎年しています(^^)/~~~

通常の厄年と一部重複していますが基本的には別物です。

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参考にして下さい(^_-)-☆

これだけでその年の運勢を観る事はないのですが1つの目安には

しています。

☆彡愛エルランカ

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