占いとの出会い‥…━★

ふつうは、ブログの最初に書くべきだったのかもしれない。
今頃になって、書いてないことに気づき、今回ふれることにした。

最初の占いとの出会いは、小学生の頃である。

子ども用の星占いの本を、友人が持っていたのを、
借りて読んだのがきっかけだと思う。
ここで初めて占いに興味を持った。これが最初かな。

それと、私はファミコンとかゲームをするのが好きだった。
その延長で、その時ブームだった占いポケットゲーム機
『ハーピ○ト』をクリスマスにいただいて、プレイした
記憶があるから、これも出会いの一つだろう。

本格的な占いとの出会いは、中学生になってからある。

雑誌『マイバー○デイ』が全盛の頃。(年がばれる…)
友達とキャーキャーいいながら、その雑誌を見てる時、
ふと…占いは、もっと奥深いんじゃないかなと思ったのだ。

もっと知りたい!という意欲にまかせて、私は本屋に行った。
そして占いコーナーで、ルル・ラブァ先生の『占星学の見方』という
西洋占星術の本を見つけたのが、これだっという出会いである。

今でも、自分の母子手帳を捜し、生まれた時間を調べて、
一生懸命、手書きでホロスコープを書いた記憶が残っている。

タロットは、その後に。
美大志望だったため、美しい絵柄にも惹かれ、
西洋占星術とつながってるのにも、感動?し
現状の問題解決にも使えるので、触るようになった。

それから時を経て、他の占術も学び、現在にいたる。
あまりドラマチックでなく、現実的、平凡で…申し訳ない(^^;