ふつうは、ブログの最初に書くべきだったのかもしれない。
今頃になって、書いてないことに気づき、今回ふれることにした。
最初の占いとの出会いは、小学生の頃である。
子ども用の星占いの本を、友人が持っていたのを、
借りて読んだのがきっかけだと思う。
ここで初めて占いに興味を持った。これが最初かな。
それと、私はファミコンとかゲームをするのが好きだった。
その延長で、その時ブームだった占いポケットゲーム機
『ハーピ○ト』をクリスマスにいただいて、プレイした
記憶があるから、これも出会いの一つだろう。
本格的な占いとの出会いは、中学生になってからある。
雑誌『マイバー○デイ』が全盛の頃。(年がばれる…)
友達とキャーキャーいいながら、その雑誌を見てる時、
ふと…占いは、もっと奥深いんじゃないかなと思ったのだ。
もっと知りたい!という意欲にまかせて、私は本屋に行った。
そして占いコーナーで、ルル・ラブァ先生の『占星学の見方』という
西洋占星術の本を見つけたのが、これだっという出会いである。
今でも、自分の母子手帳を捜し、生まれた時間を調べて、
一生懸命、手書きでホロスコープを書いた記憶が残っている。
タロットは、その後に。
美大志望だったため、美しい絵柄にも惹かれ、
西洋占星術とつながってるのにも、感動?し
現状の問題解決にも使えるので、触るようになった。
それから時を経て、他の占術も学び、現在にいたる。
あまりドラマチックでなく、現実的、平凡で…申し訳ない(^^;
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