昨日は敬老の日だった。
私は、すっかり祖父母の日だと勘違いして
親に、孫である娘の声を聞かそうとさっそく電話した。
しかし…
「電話はうれしいけど…私、敬老なの?」と母。
しまった。^□^;
よく考えると母はまだ50代。見た目も若い。全然『老』ではない。
よかった。最初に実母の方に電話して。
もし義母だったら…と思った。
(でもお蔭様で気にする方ではないけど^^;)
勢いだけで行動すると、相手の方を不快にさせてしまうときってある。
鑑定時以外の日常はホント、私は考えなしなのだ。
特に身内は気を使わないことがあるから、こんなことばかり。
相手によって変わらず、状況や立場を考えての行動をしようと
決心する機会をもらいました☆
ところで…皆さんはどれくらいが『老』だと思う?
近頃は60代でも『老』でない爽やかな人が多いよね。
私は、各人の心が『老』を決めてて、それが現れたときと思ってるので
どれくらいって言えないかな。^^
でも『老』もいいよね。おちついてて、賢くて。
だから敬老の日があるんだと思うけど。
欲張りに『若』も『老』もほしい私である。^^
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