先日、強風の日があった。
子どもを保育園に連れて行くため
その日も変わらず自転車で送っていった。
風が強いため、倒れて怪我をしてはいけないと
緊張して運転していた。
しかし…
送った帰りのことだ。
家の近くの美容院の前を通った瞬間
重石の足のついている物干し竿全体が
強風で突然傾き、こちらにぶつかってきたのだ。
避けようとしたが遅かった。
ハンドルを持った右手に「ガツンッ」と当たった。
「痛ッ!(>_<)」
普通ありえないことであった。
私が自転車で時速5キロくらいで通り過ぎる瞬間を
まるで狙ってきた感じに倒れてきたから。
でも…打撲した右手は
その後痛くなったり、腫れたりせず何ともなかった。
不思議☆ついてる♪日であった。
でも…その後この現象はどういう意味だろうと考えてた。
すると昨日、この現象の意味がわかった^m^
「自転車に乗っちゃ駄目」って言ってたのよ。
なぜって?それは…
病院で調べたらわかったことがあったの。
内容は秘密^^
悪いことじゃないよ〜♪
またブログにて後ほど安定したらお伝えする。
真についてる♪ことがあったということで☆^^
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