霊界物語

86869.jpg人間が、死後の世界に入ってから霊界のお話です。

これは夢ではなく、亡くなった方からの意識を読み取り話を聞きました。

霊界からの使者が迎えに来てくれて案内をされたといいます。

そこにはきれいな花が咲き乱れ、
色鮮やかに黄色や青色や緑色、赤色という色がついている
花畑の光景があったらしく、後に身内が迎えに来てくれていました。
(お父さんとお母さん)
いろいろとお話をしたそうな.....。

その後に(大きな川らしく)三途の川が見えてきて、渡ろうとすると亡き、
主人が川岸に手を振って迎えに来ていたそうです。
自分も手を振り返しながら、川を渡り、亡きご主人と話をしたといいます。

その後には、大きな花壇や塀を乗り越えたり、幾度も渡ったそうです。

たくさん歩いたらしく、案内人が、
「疲れましたか?」と気を遣ってくれたそうです。。

そして自分の花壇というものがあるらしく、
その位置にたどり着いたそうな.....。

その周りから多くの人が集まってきて、
今から”魂を抜きます!”と話す案内人がいたそうです。

”魂を抜く!?”ってなんでしょうね!??

その間に大きな穴の中に入り、待っていたそうな.....。

また、誰かが来て「大丈夫ですか?寂しくないですか?」
等と声をかけてくれて寂しくはなかったと云います。

しばらくすると「魂はとても高いところに届きましたよ。よかったですね!」
と、云ってくれたとの事です。

とても不思議な話です。

ここで終わりです。(´ー`)ノ