The bright future with マリー・沙斗

人と比較できるものではないのです。。。

例えば、今回の織田さんの彼女の立場だったら
有名人ということを除いて考えた場合
自分のことを人に隠されるってことは愛されていないのでは?
と考えてしまう方も少なくないと思います

「友達を彼が紹介してくれないのは
彼女として認められていないからではないか」

「外出をほぼせず、室内デートが多いのは、
私という存在を隠したいからではないのか」

などの相談が結構多かったりするからです。

でも、それは自分だけの勝手な思いであって
実際には、パートナーな考えや意向があるからのこと

否定的に捉えることはないのです=mark_05=

友人に紹介をしたことによって
新たなる人間関係、恋愛関係が複雑になることもあり
必ずしも、人に紹介されることが幸せとは限りませんし
むしろ、大切にされているということもあります

また、交際期間もそこそこで
未来を口にしてくれないことの不安から

「私とは結婚を考えてないのではないのか」 「セフレとして考えられているのではないのか」

このような不安を大きくお持ちの方もいらっしゃいます

これもマイナス的な考え方であり
相手をだけでなく、パートナーを選んだ自分も信じていないこと

恋愛期間で不安を抱えている段階で
例え、早く結婚をしたとしても上手くいくでしょうか?

お互いに心を開きあい、
共にもっと支えあえたいと感じた時が「未来を決める時期」

それまでは、結婚してからは味わうことの出来ない
恋愛期間をもっと楽しみ、感動していただきたいと思います

この交際期間が、例え2年かかろうと、5年、6年かかろうと
人とこの期間を比較することはできませんし
二人にとっての期間というものがあるのです

もちろん、相性やおすすめの時期はありますから
不安なことがあれば、ご相談くださればお伝えします

今の恋愛をされている方は
是非、参考になさってくださいね=onegai03t=

=mark_04==mark_04=