今月はなかなかブログが書けませんでした(>_<)サボっていた訳でも 飽きてしまった訳でもなく、タロットを使ったボディ−ワ−クの煮詰め月刊となり、モニタ−さん数名をやらせて頂きました。
当初タロ−・デ・パリを使ったチャクラ・ヒ−リングの予定が、私の中でコンセプトが変わり始め、「ヒ−リング」とは違ったものに発展したからです。近々モニタ−さんの体験リポ−トと合わせて、パリ・タロット・ワ−クをアップする予定です♪
先週、私にタロット・リ−ダ−の道をすすめて下さった大魔女さまのお家に行って来ました。檜の香りが漂う落ち着いた暖かい空間。庭にバラとカモミ−ル、青々と元気なロ−ズ・マリ−が咲いているかわいいお家でした。夕飯はズッキ−ニとパプリカのオ−ブン焼き。
赤・オレンジ・黄色の色鮮やかなパプリカの上にお庭のロ−ズ・マリ−を置き、オリ−ブオイルをかけると、見ているだけでも十分元気をもらえる一品に。それと豆だくさんのス−プ。大魔女さまはとにかく作業が早い。無駄がないのです。そして美味しい。見た目も味も最高なのです♪
夜は久しぶりにゆっくりお話しすることが出来ました。その会話の中で、この数ヶ月模索していたことの答えがしっかり見つかりました。ぼやけていたモノが明確になると、自分の回りの動き・流れが確実に変わりますね。改めて実感♪
大魔女さまの一言「野菜の皮をむいたときは、広告の紙に包んで捨てるといいのよ。濡れていると消却するとき燃えにくく時間がかかるのよ!」
「圧力釜は光熱費削減だし、調理時間も短くてとってもいいのよ♪」
大魔女さまはエコロジストなのである。
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