20170425081523-6f9e2ec7264b22206f1706ef28b475f2f931c134.jpg今日も食べ物ネタです。

あるテレビ番組でタレントや役者が番組で出される食べ物には美味くないものもあると言っていました。

それはそうでしょう。

しかし、不味いとはっきり言うことはあまりないとのこと。

おもしろい味だとか、個性的な味だとか言って誤魔化す。

大抵の場合は不味くても美味いと褒めるんですね。

しかし、いろいろ事情もあるんでしょうが、これは視聴者を騙していることにならないですか。

最近も、有名男性アイドルが絶賛した「鮭キムチ」が話題を呼び、製造・販売している会社に1年分の予約が殺到したそうです。

これほどまでの影響力があるのに、彼等の発言は信用できない。

これはまずいでしょう。

少し昔のことですが、ある昼の帯番組が主婦に大人気で、紹介された商品は必ず大ヒットすると言われていました。

当然、企業側は取り上げてもらうために躍起になって、プロデューサー・MCを接待したり、大金が動いたとの噂がありました。

実はこうしたことは今でも形を変えて行なわれています。

企業の本社や工場に潜入と称して、実際には視聴者が特に興味もないことを紹介しているような番組では、何らかの裏取引があると考えて間違いないでしょう。

ただ、テレビが力を持っていた時はこれで通ったかも知れませんが、この時代にはもう無理じゃないかな。

それがわかっていないのはテレビ関係者だけでしょう。

では。

20170424071041-a4cef0843ce0351d8a8d3c79a83d5ba5597272b7.jpgネットに「美食の街・東京で都市伝説と囁かれる名店」の話が書いてありました。

読んで笑ってしまったので紹介します。

この名店はステーキ屋で、完全紹介制なんだそうです。

しかも紹介者の同伴がないと店に行くこともできず、一度訪問したからといって再訪できるわけでもなく、定期的に予約が取れるのは、ごく一部の限られた常連のみ(京都のお茶屋みたいですね)。

基本的なステーキコースは約5~8万円で、季節によってはアワビや黒トリュフ、白トリュフが盛り込まれ、白トリュフのフルコースを頼めば、1人30万円以上もすることがある。

ある日のお任せメニューは、以下の通りです。

前菜にサーモンと分厚いアワビ、そして、とろけるようなピンク色の牛しゃぶ、黄金色の濃厚で甘いコンソメスープ。

次に、肉にストレスを与えないようにと絶妙な火加減で約40分もかけて焼き上げたというシャトーブリアン、そして、肉汁たっぷりのハンバーグ、サーロインステーキの牛丼、オマール海老のカレーと続く。

どうですか。

いくらなんでも多すぎるでしょう。

特に、メインにシャトーブリアン、ハンバーグ、サーロインステーキの牛丼、オマール海老のカレーなんて大食いタレント以外、食べられる人はいないんじゃないかな。

本当の名店がこんな目茶苦茶な料理の出し方をすることは絶対にありません。

多分、料理のことをよく知らない人が自分の好きなものを腹一杯食べたいと思って想像で書いたんでしょう。

蛇足ですが、たしかに大量の料理を並べる満漢全席なんてものもあります。

しかし、これはどちらかと言うと富を誇示するためものですね。

では。

20170423081045-4916600c87a2c6e7ef9a42313dc8b4da3d94c796.jpg昨日の続きです。

もちろん、昨日書いた「2日目のカレー云々」には落ちがあって、きちんと保存しないと、が続くんですね。

長時間常温下に置かず、小分けにして冷蔵庫に入れるとか、温める時は1食分ではなく全部にしろとか。

また、塩鮭の皮やマグロのカマにしても、食べ過ぎると良くないとのただし書きがつきます。

しかし、そんなのは当たり前でしょう。

どんなものでも食べ過ぎは良くない。

それに食べ過ぎがいけないと言うのならもっと正確なデータを示さないと。

含まれる成分の何々は、体重何キロの成人男性につき1日何グラムまでにしろといった感じですね。

そうじゃないと食べるのをやみくもに怖がる人が増えるばかりでしょう。

大体、こうした記事は意図的にショッキングなタイトルばかり付けて人を脅すような傾向があります。

毒だとか、ガンになるとか。

さらに言えば、いわゆる学説は異論が多いことが多く、また、昔、常識だったことが否定されたりもします。

たとえば、最近では、コレステロールは脳に必要なのでそれほど摂取量を減らす必要はないといった話があります。

また、一部の学者に有名になりたいがために、わざと極端な説を主張する人も結構います。

テレビはそんな話が大好きですから、ろくに検証もしないで紹介するし。

まあ、何を信じていいかわからないので、私は好きなものを好きなだけ食べるようにしています。

では。

20170422083952-a241af2a5d09b89f6638dbe7e01b8deeebfe8589.jpgネットで「食べると毒になる食べ物」といったタイトルの新聞記事が紹介されていました。

読んで見るとそんなに目新しいことは書いてなかったのですが、一応、興味は引かれたのでここで取り上げます。

たとえば、「塩鮭の皮には、オメガ3脂肪酸が多量に含まれるが、これは加熱すると過酸化脂質に変化するため、食べ過ぎると血液がドロドロになる」そうです。

また、「マグロのカマは、水銀が蓄積されているため、脳や脊髄といった中枢神経に障害が出るとされている。重篤にならなくても集中力や記憶力低下などの健康障害につながる。食べ過ぎに注意すべきである」

さらに、 「高級食材として知られるフカヒレは美容や滋養強壮に良いとされているが、2012年にフカヒレに『β-メチルアミノ-L-アラニン』という神経毒が含まれていることを報告している。この神経毒を摂取すると、アルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症の発症リスクが高まる」

なんと、フカヒレスープのフカヒレは残すべきだと言うわけです。

何を言っているんだろう。

フカヒレスープのフカヒレを残すくらいなら、初めから注文しないでしょう。

そして、一番驚いたのは2日目のカレーは毒を食べるようなものだとの意見ですね。

カレーは2日目のほうが美味いことは誰でも知っていることでしょう。

それを真っ向から否定。

しかし、カレーを1食分だけ作る人なんかいるんでしょうか。

それともカレーはすべてレトルトにしろとでも言うのかな。

明日に続きます。

では。

20170421071534-a1d023628a4c7276c836fdfedd21fa48cfe6c8b8.jpg長々と書きましたが、このテーマは今日で終わりです。

ここまで読まれた方は、彼のことをどう思いますか。

やはりこの人は特別じゃないかな。

何のかんのいってもずば抜けた行動力があります。

しかも面の皮がとんでもなく厚い。

しかし、彼の主張を丸飲みにして同じようなことをする人が増えたら迷惑でしょうね。

突然家に知らない人がやって来て、庭に花を植えさせてくれと頼む。

普通は怪しむでしょうし、警察を呼ぶかも知れません。

ハンバーガー店で無料のお代わりを要求したら、下手をしたらモンスター客に認定されて、出禁になるでしょう。

確かに最初から拒否されることを予想して、行動しないのでは、何もできないと言わればその通りなんですが、それにも限度があります。

幸いにして彼の真似をする人は、それほどいないようです。

沢山出てきたら社会が大混乱になる可能性がありますからね。

大体、彼のような考え方は日本人には合わないでしょう。

ただし、逆に日本のブラック企業が好きそうなことですから、ひょっとしたら新入社員訓練に取り入れるところが出てくるかも知れません。

また、彼に憧れて、どうしても自分もやりたい人は、別に止めませんが、自己責任でやってください。

では。