孕み月の考察

リクエストに付き、今後は、福円癸山(ふくえんきざん、ジュピター善の又の名)の占いblogの本文をボチボチUPしていきます。御活用の程を。

「孕み月の考察」

熊澤英一郎さんの本命はtwitterによりますと、乙卯7己卯7乙丑8。 77で剣難の相、卯卯で酉で、落ち着き無しで毒舌、適職は568のモノ、結局親父の相続人ですね。長生の星が無いのも相続人向き。大人しくしてりゃ良かったのに、ですね。

孕み月日の出し方は、3通りあって、どれが良いか分かりません、3つ併用しています。

先ず、生年月日から264日引きます。閏年のある時には注意。1975年3月20日から引くと、

1974年6月29日。甲寅8庚午辛丑5。

此れは地支だけ観ます、で地支の事象を観る。寅午丑、艮と午、午丑の害、三合崩れ、の事象ですね。大人しく家を守る様に針を刺す、ですね。

次に月を先月に戻し、年の九星と月の九星で傾斜して、母親の家系を観ます。

甲寅8己巳8。

中宮傾斜だから、456でも観ると、セレブと結婚、実家は墓に問題あり、氏神様の力が薄い土地生まれ、突然変異、まあこんな所。

己巳は弁財天の縁日の干支。事件が起きたのは2019年6月1日の己巳、弁財天の縁日の日。

最後に、生年月日から数えで9ヶ月戻して、生日と同じ干支の日を探す。

甲寅8辛未6乙丑8になります。

乾宮が父の家系、坤宮が母の家系、生年月日の地支の事象が性格です。父は、97ア9で、官僚落ちて刃物、母は、535、長男が台風の目、本人の性格は、艮に恩無き刑崩れ。蔵星が7ア7ア、剣難、酒、女遊び、逆に遊びが無い、飲食の問題、も有ったかも。

狂牛病の問題はこじ付けですかね。

以上、孕みの考察でした。