九星気学でみる ~2022年と2023年、運気が良いのはどっち?~

"九星気学でみる ~2022年と2023年、運気が良いのはどっち?~"

気学や断易で使用する暦は旧暦です。(旧暦の1年は2月4日に始まり、翌年の2月3日に終わります。)
旧暦での2022年は2023年の2月3日節分までですが、もちろんその日を境に急に運気が変わるということではなく、早い人では今頃から徐々に来年の運気に入っていきます。

来年の運気と申しましても、占的(恋愛・結婚、仕事、健康、転居、人間関係等、占う目的)によって、これは良いけれど、ここは注意を要するということもありますし、年運と月運の兼ね合いもありますので、1年を通してすべて良い、すべて思うようにいかないというわけではありません。
節分までまだ時間はありますので、今のうちに着手しておきたいこと、来年まで待つこと、行動を起こすタイミングなどを参考にしてみてくださいね。
※今のうちに着手しておきたいこと
 事の完了ではなく、着手です。完了時期よりも着手時が重要です。また不動産はその逆で、購入や契約時、引っ越しの日よりも就業開始日や寝泊りを始める日が重要です。

※本命星の出し方
① 生まれた西暦を10以下になるまで足します。
② その数から11を引いた数字が本命星となります。
1月1日~2月3日までの生まれの方は前年でみてください

  1 一白水星  2 二黒土星  3 三碧木星
  4 四緑木星  5 五黄土星  6 六白金星
  7 七赤金星  8 八白土星  9 九紫火星


・1967年12月生まれ
 1+9+6+7=23 2+3=5 11-5=6 六白金星
・2001年10月生まれ
 2+0+0+1=3 11-3=8 八白土星
・1970年1月30日生まれ
 1+9+7+0=17 1+7=8 11-8=3
 1月1日~2月3日までの生まれなので前年の四緑木星

【2022年の方が良好】
 三碧木星・四緑木星・七赤金星

【2023年の方が良好】
 一白水星・二黒土星・五黄土星

【共に良好】
 八白土星

【共に過失に注意】

【2023年やや慎重さを要する】
 六白金星・九紫火星

こちらのブログに今月の運勢、鑑定インフォメーション・鑑定スケジュール、日々の出来事などをUPしています(*^-^)
☆彡 仲条実紗 田園調布の易者です ☆彡