"九星気学でみる ~2024年6月と7月、運気が良いのはどっち?~"
気学や断易で使用する暦は旧暦です。1年の始まりは、1月1日からではなく立春で年が変わりますので、2月4日に始まり、翌年の2月3日に終わります。
萬年暦での6月は6月5日13時頃~7月6日23時頃、7月は7月6日23時頃~8月7日9時頃です。
"今月と来月、どっちにしようか..."
"7月の方が今より良いかなぁ..."
"今のうちに動いてしまった方が良いのか、それとも7月に入ってからの方が良いのか..."
行動を起こすタイミングなど、何かしらお迷いのことがございましたら参考にしてみてくださいね。
運気とひと言で言いましても、占的の主役になるもの(恋愛・結婚、仕事、健康、人間関係...)によって、これは良いけれど、ここは注意を要するということもありますので、ちょっと難しい判断ではありますが、行動の目安にしてみてください。
※本命星の出し方
① 生まれた西暦を10以下になるまで足します。
② その数から11を引いた数字が本命星となります。
1月1日~2月3日までの生まれの方は前年でみてください
1 一白水星 2 二黒土星 3 三碧木星
4 四緑木星 5 五黄土星 6 六白金星
7 七赤金星 8 八白土星 9 九紫火星
例
・1967年12月生まれ
1+9+6+7=23 2+3=5 11-5=6 六白金星
・2001年10月生まれ
2+0+0+1=3 11-3=8 八白土星
・1970年1月30日生まれ
1+9+7+0=17 1+7=8 11-8=3
1月1日~2月3日までの生まれなので前年の四緑木星
【今月(7月6日23時頃まで)の方が良好】
二黒土星(来月は事態や体調の急変、仕事のトラブル、歯痛等口腔疾患、失言、金銭問題に注意)
四緑木星(来月は事態や体調の急変、首から上(眼も含む)の不調、歯痛等口腔疾患、腸炎、
ケガ、婦人科・下半身の疾患、過失や失言に注意)
五黄土星(来月は事態や体調の急変、腰・神経痛、喘息、段差、ケガ、婦人科・下半身の疾患、
首から上(眼も含む)の不調、言様に注意)
【来月(7月6日23時頃から)の方が良好】
三碧木星(今月は事態や体調の急変、歯痛等口腔疾患、腰・神経痛、喘息、段差、ケガ、
婦人科・下半身の疾患、金銭問題に注意)
六白金星(今月は諸事注意が必要です。事態や体調の急変、仕事のトラブル、腰・神経痛、
喘息、段差、ケガ、婦人科・下半身の疾患、人間関係、人間関係、家屋の水トラブ
ルに注意)
【共に良好】
【共に過失に注意】
【共に諸事注意を要する】
一白水星・七赤金星・八白土星・九紫火星
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☆彡 仲条実紗 田園調布の易者です ☆彡
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