神々と会話する術 3

(15 )魂との対話3(方位のイメージにない場合)

<目に見えない場合>

① 目に見えることか、見えないことかを尋ねる。

② 『目に見えないことですね?』

③ 「この世的」、「あの世的」 内容か尋ねる。

④ 『あの世的なことですね?』「YES」

⑤ 「神仏」「霊」「霊界」「冥界」「あの世」西北のイメージに近い。

⑥『○○からのメッセージですね?』又は「○○についてですね。」となる。

⑦ 続きは方位のイメージの中にあるか尋ねる。

<目に見える場合>

① 自分の「将来」または「行動」、もしくは「物」についてかを尋ねる。

② 「将来の場合」は、将来の何について言いたいのかを尋ねる。

③ 『私の将来について何か伝えたいことがありますか?』

または『こんご何かしなければならないことがありますか?』

④ 『続きは方位のイメージの中にありますか?』

<この世的で目に見えないもの>

性格、考え方、生き方、風、空気、他人の考え、幸福、不幸、嗜好、不平不満・・・

※ どうしても分からないときは「ヒント」を方位で尋ねる。または自身の知識の中にあるかどうか尋ねる。

【注意】

・ 良いメッセージと言われたら、「良い」イメージで考える。

・ 悪いメッセージと言われたら、「悪い」イメージで考える。

・ 途中、頭に浮かんだ言葉は必ず尋ねてみる。

<例>

良いメッセージで「男」「恋愛」「つなぐ」「止める」ときたら「男を好きだという思いを止めるな」と訳します。逆に悪いマッセージで「男」「恋愛」「つなぐ」「止める」ときたら「男性への愛情を繋ぐことをしなくなった。別居?」と訳します。

*自分のことならすぐにイメージできますが、他人のことはこのようにイメージを広げて下さい。