生年月日で、
その人の、表面的な事は、年と月の九星の傾斜法、
その人の、内面は、月と日の九星の傾斜法、
その人の、より深い内面は、年と日の九星の傾斜法です。
そして最後に蔵星を観る、ですね。
蔵星は対冲星とも言います。
人を内面と外面で判断する、と言う事です。
吉原の父こと木星善が日々の日常で思いついたことをカキコしてます。
処世術の参考になれば、嬉しいです。
時間が有りましたら、毎月毎週毎日の運勢・毎月の福星用法をUPしておきます。
生まれも育ちも東京浅草吉原です。
チャキチャキ江戸っ子です。
と言う事で「吉原の父」とも呼ばれています。
生年月日で、
その人の、表面的な事は、年と月の九星の傾斜法、
その人の、内面は、月と日の九星の傾斜法、
その人の、より深い内面は、年と日の九星の傾斜法です。
そして最後に蔵星を観る、ですね。
蔵星は対冲星とも言います。
人を内面と外面で判断する、と言う事です。
問われた時、出会った時に、立卦。
月の中宮星、日の中宮星、時の中宮星、を観ます。
日の中宮星→時の中宮星→月の中宮星、の順で観ると良いですね。
次に、月の中宮星を十桁、日の中宮星を一桁の数字にして1を引く。
八払いして余りを易数に直す、割り切りは余り8。
易数とは乾兌離震巽坎艮坤の順番です。
此れが下卦。
次に、日の中宮星を十桁、時の中宮星を一桁の数字にして1を引く。
八払いして余りを易数に直す、割り切りは余り8。
易数とは乾兌離震巽坎艮坤の順番です。
此れが上卦。
不変卦ですが周易的に判断出来ます。
勿論納甲して断易的に観ても良いです。
例で出すと、
月の中宮星5、日の中宮星1、時の中宮星8、ですと。
暗いのを(1)、変化させて(8)、過去にしたい(5)。
次に立卦。
(51-1)÷8=2余り2。
2は易数が兌。
(18-1)÷8=2余り1。
1は易数が乾。
上卦が乾で下卦が兌ですから、天沢履です。
暗いのを(1)、変化させて(8)、過去にしたい(5)ので、なめんなよ!(天沢履)的行動をとられた、と言う事です。
実際、そういう話が有りました。
後日談も有って、
月の中宮星5、日の中宮星6、時の中宮星7、で、
大きな問題を、中途半端にして、終わりにしたい、根負けしました(沢山咸)、に成りそうですね。
占う年月日と時間を使いますが、当方は少し立卦法が違います。
というのは以下のやり方で始めたので、変えられないからです。
とはいえ、間違った!と言うのも意味が有るので、そのままで立卦します。
たとえば、亥年(2019年)の10月22日なら、
亥は十二支の12番目だから数は12、
とせずに、
単純に、20191022
2+0+1+9+1+0+2+2=17
この数を8払いし余りの数を易数と
対照して上卦とします。
17を8で割ると余りは1。
易数1は乾。
因みに易数とは、乾兌離震巽坎艮坤、の順です。
次は合計数17に時間の数を足す。
12時半に占うとすると、午刻。
午は7番目の十二支だから数は7。
年月日の17に時の6を足して
17+7=24
8払いすると余りは0なので8と考える。
易数8は坤。
これを大成卦にすると天地否。
変爻を出すには年月日時の合計を
6払いする。
24÷6=4余り0
この場合、余り0は余り6と考えて、上爻変。
上爻が動いているので、上卦を用、下卦を体として相互の関係を観ます。
解釈は、
吉凶の判断は体用の五行関係による。
用が体を生ずれば吉。剋すれば凶。
比和なら中吉といったところ。
本卦之卦互卦の五行を観る。
当方は卦辞爻辞も参考にし、納甲もします。
つまり断易にします。
今日は!ジュピター善、またの名を福円癸山(ふくえんきざん)と言います。
ツイッターで、#船橋法典 がトレンド入り。長いオケラ街道歩くが如く、お先真っ暗ぞよ、民草は経済優先に傾くが、コロナは収束せず、の言霊ですね。うつくしいくに、が、にくいしくつう、は避けたいです。一応断易立てました。写真は福円癸山のブログにUPしています。
今日は!ジュピター善、またの名を福円癸山(ふくえんきざん)と言います。
自粛が当たり前なんで自然と片付け掃除に力入りますね。
季節の変わり目、基本に帰るので良い事です。 トイレ、浴室、キッチン 、水回りですね。
トイレは1日一回、インド香炊くか、木酢も良いですね。 家の玄関→中心のラインも大事ですよ。
今日は!福円癸山(ふくえんきざん)です。
https://profile.ameba.jp/ameba/enfukukizan/
吉も凶もです。
上から目線は止める事と、淡白にならずホットにキメル事、両立ですね。
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此れは、コクの納支より、火珠林の納支の方がわかりやすいです。内通者居ましたね。上爻が黒幕で、コクの納支で観れば、月破で天の力を得てないと言える。
福円癸山のblogに写真載せてます。
https://www.sankei.com/world/amp/200508/wor2005080014-a.html?__twitter_impression=true
2020年5月7日ですね。
隠されたものが照らされる。
庚酉五黄土星の日ですから、我々には金運、
御時世で言うと、コロナ関係の薬ですかね。
どちらにしろ開運を祈ります。
時間が空いたので、ベランダから御財布に月光を当てます。
今日は!福円癸山(ふくえんきざん)です。
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コロナ騒動で、今は社務所は開いてないでしょうが、
申は猿田彦、寅は毘沙門天、です。
北九州ですと、
「毘沙門堂」
福岡県北九州市八幡西区則松240 -1
093-601-9830
ここで御札か御朱印を頂く事。
「猿田彦神社」
福岡県福岡市早良区藤崎1丁目1 -41
092-823-0089
ここで猿のお面を買われて、家か店、事務所に飾っておくと良いです。
お試し下さい。
関東の方々も使えます。
今日は!福円癸山(ふくえんきざん)です。
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同性ですね。
分からない事や転職の話が有ったら同性の人に相談してヒントを得る、など。