ありがたいことに某出版社からオファーがあった。
今までも占い本等、数ページ頂いて記事を書く。
という依頼はあった。
しかし、本は初めてだった。
幻冬舎に問い合わせしたこともあった。
ただ、今回のオファーで色々出版について勉強した。
スピリチュアル関係や訳の分からない啓発本や
神様がどうの守護神がどうの、
幸せを引き寄せる等々様々な本がある。
何故、こんなくだらない本が出版されるのか
不思議でならなかった。
自費出版でも300万以上かかると聞いていた。
どっかの主婦が本出しました。
なんてアピール大したことないじゃん。
凄いと思った私が無知だった。
しかし、出版しているという事実は大きい。
信じて集まる人がいるから。
宗教を広める常套手段でもある。
出版。興味はある。
子供の日近所の川。
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