こんにちは

昨日、ブラック企業の体験談

「死ぬくらいなら会社辞めればができな理由」を

紹介しましたが、内容を一部紹介します

「死ぬくらいなら会社辞めればができない理由」より

まだ会社の仕組みも世の中の仕組みも

わからない新人のころ テンパる私に先輩が言ってくれました

「大丈夫ですよ 俺がやらねば誰「か」やるですよ ・・・

「俺がやらねば誰「が」やる」じゃないんですか?」

「まぁ多分誰「か」がやりますよ 会社ってそーゆーもんです」

何年も仕事も続けるうちに その言葉の意味がよくわかりました

担当者は俺一人だけだから・・・ この仕事は自分しかわからないから・・・

店長で責任者だから・・・ 私が休むと皆困るから・・・ 休めない んなこたあない!!

会社というのは誰がかけても 動くようになっています

なっていないなら それは会社の問題 一国の首相や大統領でさえ 替えがきく

「仕事上の立場」なんてそんなもの あなたが首相や大統領より スゴイ人でないなら 気にせず休めばいい

同じ内容のものがこちらのブログ

で記載されています

ぜひご覧ください

https://ameblo.jp/nonntann777/entry-12668789235.html

対面鑑定・・・一時間・6000円           延長10分ごと1000円 ※要予約・こちらから
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おはようございます

ブラック企業にお勤めの方に ぜひ、読んで欲しい本です 「

死ぬくらいなら会社やめれば・・ができない理由 著 汐街コナ

著者の汐街コナさんの体験談です

潮街さんは当時90~100時間 毎晩終電に走って飛び乗っていたそうです

『あるとき、「今一歩踏み出せば明日は会社に行かなくてもいい」

一歩たったそれだけで、明日は会社にいかなくていい!?

と自殺しかけました 過労自殺と聞くと

「死ぬくらいなら辞めればいいのに」 と思う人は多いでしょうが

その判断すら失ってしまうのが ブラックの恐ろしいところなのです

理由はいろいろありましたが

結局のところ まだ大丈夫だと思っていた

これに尽きるの思います

コナさん(著者)の場合「判断を失う」前に気がついたので

「大丈夫じゃない」と

今の状況から抜け出すことができましたが

自分を犠牲にして本当の限界まで気がつくことなくがんばってしまう人

限界に気がついても まだ、「やめられない理由」を優先させてしまう人

そういう人にこの本をよんでほしい』と 潮街さんは綴っています

本の内容はこのブログでは 一度に紹介できませんが

潮街さんが一番言いたいことは 「世界は本当に広いのです」この一言につきると 思います

同じ内容のものを

アメブロでも載せています

こちらもご覧ください

https://ameblo.jp/nonntann777/entry-12662303500.html?frm=theme

こんにちは!

久しぶりの記事です

タロットを勉強していると

男性性と女性性の要素が

タロットの絵柄にはでてきますよね

たとえば、魔術師であれば

足元の赤いバラ(男性性)と

白いユリ(女性性)だったり

女教皇であれば胸の十字架は

縦が男性性、横が女性性だったりします

理想のために行動する

発信するのが男性性だとすれば

いいことも悪いことも

受け入れるとは、女性性です

両方をバランスよく生きることで

魔術師の願望実現のスタートだったり

女高校の宇宙の真理を得ることができたりします

こちらのブログでも、同じ記事を

かいてます

少し続きがあるので

よろしければご覧ください

https://ameblo.jp/nonntann777/entry-12667260388.html

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昨年暮れ

直観で自宅でルーン教室始めました。

自宅で教室を開くことになんとなく抵抗があったのですが、

遠い他県の方より依頼されて思わず「家にきませんか?」

言ってしまいました。

自分でも何度か依頼されていましたが、お断りしていたんですよね。

そんなこんなで今は楽しんで教室をやっています。

詳しくはhpをご覧ください。

amebaでフェアリーカードの解説しています。

よろしければ訪問してくださいね。

タロット&ルーン占い師 前原野乃

こんにちわ

今日は遠方より教室に通えない方や、とにかく忙しくって時間が取れない方向けに電話でのルーン講座開講します。

完全予約制9:00から14:00の間の2時間です。

ルーンは、使いこなせば本当に身近な占いです。

電話なので、もちろんワンツーマンでの指導をします。

野乃は実は近くの教室でルーンを習いましたが、あまりにも

簡単すぎて(象徴と意味をおしえるだけ)自分で独学で研究しなおしました。

詳しくはこちら

よろしくお願いします。

こんにちわ

今日は遠方より教室に通えない方や、とにかく忙しくって時間が取れない方向けに電話でのルーン講座開講します。

完全予約制9:00から14:00の間の2時間です。

ルーンは、使いこなせば本当に身近な占いです。

電話なので、もちろんワンツーマンでの指導をします。

野乃は実は近くの教室でルーンを習いましたが、あまりにも

簡単すぎて(象徴と意味をおしえるだけ)自分で独学で研究しなおしました。

詳しくはこちら

よろしくお願いします。

こんにちわ

ルーン文字と北欧神話は実はとても密接していて、もしルーンに興味があるならば北欧神話の読んでみるとより深い理解ができます。

けれどそんなのめんどくさいという方におすすめの映画が「マイティーソー」です。

本日はそのマイティソーに関係した文字ソーンについて記事にします。

この文字は映画「マイティソー」の主人公ソーが持つハンマー・ミョルニルが象徴になっています。

意味は正位置は「抑えきれない欲望」逆「アドバイスを受け入れない」となっていますが、映画を見た人ならなんとなく、わかるのではないでしょうか。

ルーンはタロットほど絵の象徴などが少ないので、もっと自分なりの自由な解釈を入れていくこともOKです。

なんせこの映画のあらすじの解説で「オレ様 神様 神の国からやってきた!!」オレ様ヒーローキャラが主人公。となっています。

そんな俺様の武器ってドラえもんにでてくるジャンアンの歌声かしら?

ジャイアンの歌声は武器ではないか・・・。などと自分なりこの文字のストーリを考えてもいいのです。

映画みなくても「ソーのハンマー」のキーワードであなたのイマジネーションをはたかせて解釈していってOKなのですが、この映画の北欧神話の世界観を見ることによってルーンの解釈の幅が広がるような気がします。

ところで北欧神話というとギリシャ神話などと比べると馴染みがないように思いますが、英語読みの曜日は火曜、水曜、木曜、金曜は北欧神話の神々よりつけられています。

火曜日・tuesdayは勝利の神チュール、水曜日wednesdayはソーのお父さんのオーディン,を意味していて、オーディンは英語読みではウォーダンといわれローマ神話のメルクリウス(英語読みではマーキュリー)と同一とされています。

木曜日thursdayはマイティソー・のソーのソーン そして金曜日fridayは愛と豊穣の神フレイヤを表しています。

ルーンについてはもっともっと広めたいのでちょっとづつ記事にしていこうと思います。

こんにちわ

あまり記事にしないと忘れそうなので今日は、ルーン文字についての記事を書いていこうと思います。

ハリーポッターの額の文字ですが

「ユル」と読み象徴はイチイの木です。イチイの木は日本では神社の境内、ヨーロッパでは教会や墓地などに植えられています。イエスがかけられた十字架もイチイの木で、できていたともいわれており、イエスが3日で復活したことから「死」と「再生」を意味しています。

タロットでいうとまさしく「死神」のようなかんじです。

ハリーポッターの額の文字ですが、ヴォルデーモートは「闇の帝王を打ち破る力をもったものが七つ目の月が死ぬときに3度抗った者たちの下にうまれる。そして帝王は、その者を自分と比肩するものとして印すであろう。」という自らを滅ぼす可能性のある者の出現が予言されたことを知り、その存在がポッター家に生まれた子供だと考えます。

そのことによりポッター家を襲撃し、ポッターの両親を殺しポッターに「死の呪い」をかけたが「守りの魔法」によって跳ね返りヴォルデーモート自身の肉体を失ってしまいます。

そのとき、額につけた傷が「ユル」なのです。

おそらくヴォルデーモートは「復活」「蘇り」をちかい、力や肉体を失っても更に強力な力を手に入れ、再びハリーの目の前に現れることを表した文字をハリーの額に刻んで残したのでしょう。

ルーン占い生徒募集 しています。

こんにちわ

前回タロットデパリの時期エンジェル(ウェイト版・審判) についての続きです。

エンジェルの時期ですが、ポジティブにしてもネガティブにしても、人生の荷物をおろし幸せになるために自分で自分に許可する、そうすることによって次の年のユニバース(ウェイト版・世界)つながります。

ユニバースは次回詳しく記事にしますが4人が抱えているのは気球のイメージなのですが、描かれている球体には砂袋がありません。

エンジェルの年に砂袋をおろしていくことによって身軽になり理想(気球)が宇宙に打ち上げられ宇宙からのギフトが届くということなのです。

自分自身に許可をするとはどういうことなのか?少し詳しく説明させていただきます。

エンジェルは自分のハイヤーセルフ自分自身というお話をしましたがそれは無意識の領域です。

人の心には意識、潜在意識、無意識と3つでできています。

意識とは「今日のお昼はなにを食べようかな」とかいろいろ考えたり、思ったりするのは意識の領域でその意識の下には、潜在意識といわれるところがあり心の深い層のところで普段なかなか意識できないところです。

普段は意識できないけれど頑張って意識してみようとすると浮かび上がってきたり、なにかの拍子やアクシゼントなどで意識に浮かび上がってきたりします。意識下に潜ってしまった意識なので潜在意識というわけです。制圧された感情、感覚、記憶、願望がこの潜在意識にはたくさんあります。

そしてもっと深いところに無意識という心の領域があります。無意識"は抑圧されて意識しようとしても意識しにくい心の領域です。

ここには忘れてしまいたい記憶や感情などが押し込まれているので意識しようとしても思い出せないのです。

意識は「意識」「潜在意識」「無意識」の領域のなかで、3、4%といわれ残りの96~97%は潜在意識と無意識といわれる領域です。

この心3つが同じ方向に向いていれば願望は達成しやすく、人からどう見られようと本人は幸せな人生を歩むことができるのです。

例えば意識の中では「人生のんびりすごしたい」と思っている人がいるとします。

こういう願望があるのにもかかわらず、いつも頑張っていなければならず、のんびりしていけない感覚を持っている人がいたとします。回遊魚のように止まってしまうと死んでしまうというような働き者のタイプの人です。

この人は自分に「のんびりすごす」という許可をあたえていないため、いくら高い地位にいても巨万の富があっても幸せではないということになります。

ゆっくりしたいという意識と止まると回遊魚のようにしんでしまうという潜在意識と無意識の間でこの人はいつも虚しさや頑張れない自分には価値がないのではという無価値観に苦しんでいることになります。

こちらの本の内容を一部引用させていただいています。

人生のぐるぐるからポン!と抜け出す本/青春出版社
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このエンジェルの時期は意識の願望を妨げている無意識の制圧された部分が意識に浮かび上がってくるかもしれません。あなたが本当の幸せになるために自分自身に許可をする、自分自身に向き合う大切な時期なのです。

こんにちわ

占いタウンに登録して間もなく、1か月になりますがなぜか、わたしのところに来てくれるお客様で多いのがトランジェットイヤー20エンジェル、ウェイト版でいうと審判の時期の方なのです。

ウェイト版・審判

タロットデパリ・エンジェル

ウエイト版では大天使ガブリエル(ミカエルという説もあり)がこの世の終末にあったてラッパを吹き鳴らし天国に行くものと地獄に行くものと最後の審判を受けるためにすべての魂を呼び寄せています。
タロデパリで描かれている天使は私たち自身のハイヤーセルフ、高次の自己です。 ハイヤーセルフとは高次の自己、それは自分の霊的存在で、肉体が滅びてもほぼ永久に朽ちることのないもので、何回も輪廻転生しているもの魂のことです。
ウエイト版が審判の判事が神様という他の力に対しタロデパリでは自分自身=ハイヤーセルフが審判の判事であると表現しています。

この年は過去の清算になる年となります。

ポジティブにでるか、ネガティブにでるかは、その人の過去の積み重ねとなり、運勢というとらえ方をするならば、吉とでる人、凶とでる人とそれぞれです。

ポジティブにでる人ならこの年にうれしい出来事によって負債やもめ事も自然解消されるなど背負い続けた荷物をおろすことができる年となる可能性もあります。

例えば自分の希望する移住や転勤によって、長年悩みを抱えていた人間関係や仕事の内容に終止符打つことになったり、苦手な相手が自分から転勤や移住で離れて行ったり、病気の治療法で有効な方法がみつかったりと自然に長年の悩みが解消される可能性があります。

ネガティブに出た場合、過去がうまく解消できず、心の奥底に制圧した不安や恐れ、罪悪感などのネガティブな感情や、これらの時間がたってから再び感じさせるような出来事がおこり強制的に過去を清算しなければならない可能性があります。

例えば過去を清算するための別れ、共依存(特定の人間関係に依存する状態。自己の存在意義を認めてもらおうとして過剰に献身を繰り返す行為)などお互いが自立するための別れであったり、職場もステップアップするために強制的にリストラ等、辞めざるを得ない出来事があったり、過去の隠し事や犯罪などが露見したり、痛みを伴う強制的リセットする出来事があるかもしれません。

続きは次回にします。