The bright future with マリー・沙斗

良かった。じゃあ、また何かしていこう!と心弾むものです

馴れ合いになってくると
どうしても当たり前という感覚が消えないのか
感謝の言葉を口にすることができないように感じます

以前に、家でも
良かれと思って兄のために次男がプレゼントしたものを
長男の「頼んでもいなし…。まぁ、とりあえずもらっとく」的な発言を聞き
とても叱ったことがあります

料理を出しても「美味しい」とはなかなか言わず
「まぁまぁ」とか「微妙」etc… ガッカリしたことも、、、

「ありがとう」ということが恥ずかしい年頃…
と言ってしまえば、そうかもしれませんが
世間に出たら、本人が恥をかいてしまいますよね?

外出先でも、
いかにもお客が偉いかのごとく、
店員に偉ぶっている人を見たこともあります…

大人になると、人は心で不満や疑問に思っていても
なかなか注意をしてもらえないものです

家族なら喧嘩しても、すぐに仲直りできますが
他人と気まずくなった場合、関係の修復は難しいのです

急に友達がそっけなくなった…　恋人が不機嫌なまま…
そんな相談を受けることも多々ありますが
ちょっとした言動や行動が原因ということが本当に多いのです

どんなことも当たり前ということはありません

感謝する気持ちを忘れずに過ごせば
人間関係が悪くなることは少ないでしょう

感謝の気持ちは言葉に☆彡
常に心がけていきましょうね♪

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