「勇気」と一致するもの

勇気がない

今日待機登録後すぐに依頼の電話があった。

優しくてかわいい声の女性だった。

「後払いでお願いします」とのこと。

良い人そうだったので受けようと思った。

同時に後払い未納のお客様の件が頭をよぎった。

その方は私からの電話を着信拒否した。

辛い体験だった。

迷っているとお店のドアが開いた。

飛び込みの客様が来た。

電話鑑定を断ることにした。

初回で後払いは勇気がいる。

高校生

今日は高校生4名。

久しぶりに男子生徒も来てくれた。

進路相談と恋愛。

18歳で人生が決まる。

皆、真剣である。

春から大学生も来た。

高校最後だから無料。

選んだ進路が間違っていなかったか?

不安だ。

勇気を持って頑張るように背中を押した。

方便?

 魂も嘘をつきます。

「え~!なんで?困る~」と感じる方も多いでしょう。

嘘というより「方便」という言葉が近いかも知れません。

辞書によると嘘も方便というように、便宜的手段。

もう一つは仏が衆生を救う為に用いる巧みな方法とあります。

恋人と別れ絶望している友人が会いに来たとしましょう。

幼馴染のあなたは彼女の性格を良く知っています。

心の内で「その性格ならふられて当然」と思っていても、

「大丈夫。直ぐに良い男見つかるよ」例え

それが嘘であっても励ますはずです。

魂も同じです。

我々に勇気を持って進んで欲しい時。

また、元気に成って欲し時。

魂は励ましのメッセージを贈ります。

その中には真実も嘘も有る。

「当たるとか当たらない。」で判断しない。

どの道を進めば幸せに成れるか。

幸せに成れる道を神仏や魂に聞いて伝える。

それが「魂と会話する技術」技術です。

魂のものさしで判断し生きることは人生を旨く

(成功、儲かる)生きる方法では無く、

魂に導かれて人生を生きる方法なのです。

「方便」はサンスクリット語で"ウパーヤ"といい

「巧妙な手段」または「近づく」といった意味です。

法華経の「化城喩品(けじょうゆほん)」に

次のような喩え(たとえ)が語られています。

夢を叶える

鑑定をしていると「どうなりますか?」

と未来を聞かれます。

そして「どうして?」と理由も聞かれる。

今度はお客様自身が「この様に行動したら、

こうならないかな?」と想像し始めます。

そんな時、私は「まず、私の言う通りに動いて下さい。

大丈夫ですから。」と行動を促します。

わたしは発明王エジソンが電球を発明するまでに

6000回も失敗したという話が好きです。

夢を叶える人は失敗に立ち向かう勇気を持っています。

勇気は人に喜びや強さを与え幸せへと導きます。

逆に恐れは罪悪感や苦痛という不幸な方向へ導きます。

魂はそれが分かっている。

だから我々を励まし行動を即す。

勇気を持って行動する。

それが夢を叶える方法であり、

魂の望む道なのです。

心理学者であり精神科医の

ヴィクトル・フランクルは

あなたが人生に期待するのではない、

あなたの魂があなたの人生に期待している

と言っています。

魂の想いとあなたの行動が一体に成ったとき

必ず望みは叶います。 

我々占い師はそのお手伝いをします。

変わる

O さま

昨夜は遅くまでありがとうございました。

早い時期に行動してください。

勇気を持って変われば全て旨く行きます。

愛されて

I  さま

愛されていますよ。

勇気出して電話して。

電話するのは今月26日夜。

勇気をもって

Y  さま

長い時間ありがとうございました。

ご主人と楽しい未来を築いて下さい。

もう少しの辛抱です。

辛くなったらいつでも連絡下さい。

勇気を持って

S  さま

昨日、今日とありがとうございました。

もっと自分に自信を持って下さい。

現状維持はダメですよ。

告白

T さま

昨夜は長い時間お疲れ様でした。

自分を信じて後悔のないように

勇気を出して下さい。

恋の発展を祈ります。

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