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恋愛の形は様々ですが

それは、年代によっても変わってくるものです。

そこで、

年代別で、それぞれの恋愛を考えてみましょう。

 

 

 

 

 

10代の恋愛は「夢」!です。

 

好きな人=運命の人=結婚

 

そんな方程式が成り立っているように思いたい

生活力なんてなくたって、そう思いたい、

とっても、ピュアな心いっぱいな時代です。

 

 

 なので、

「この人と結婚でくるなら、何もいらない!」

 

 

生活力なんかなくても、

将来なんて見えていなくても

二人で力を合わせれば大丈夫!

 そう、

本気で、そんなふうにも思えちゃう時。

 

 

実際は、

それだけでは難しいこともあるんだけどね 笑

 

 

 

 

 

20代の恋愛はエネルギッシュ!です。

 

 

まだまだ若いけれど、

仕事をし初めたりと、

いろんな意味で自立していく年代です。

 

 

だからか、現実的にも

「結婚」がちらつき始めたり

デキ婚なんかも含め、

早い人は、結婚に踏み込んでいく。

 

 

 

20代という

早い年代での結婚の良さは

自分自身が若くて体力があることでしょう。

 

 

 

 

出産や育児は想像以上に大変なことだから

そう言った意味では、

若い時の方が、色々と楽でしょう。

 

 

 

ただ10代の時ほど、

夢見がちではないにしても

まだまだ

色んなことを吸収できる年代。

 

 

 

 

 

だからたくさん恋もしたい!

 

そう思うのも自然なこと。

 

 

 

寝なくたっていいから恋人と会いたい!

 

恋人といられるなら徹夜も平気。

 

 

たくさん恋を経験するからこそ

本当に幸せになれる人を見極める目を養えたりもしますよね。

 

 

 

 

 

 

30代の恋愛は「結婚相手を」!

 

 

30代になると、

本気で結婚を考え始める人が殆で

婚活や恋活に励む人が増えます。

 

 

 

「次に付き合うのは結婚相手!

そうじゃない人なら、

お付き合いもしたくない!」

 

 

 

恋愛相談で、

そんなお話を聞くことも多いです。

 

 

 

それもこれも

「もう無駄な恋愛はしたくない!」

 

 

そう思ってのことなのでしょうが

スピリチュアル的、魂的に言えば

無駄な恋愛なんてないものなんですけどね 笑

 

 

 

 

 

長くなってので、

40代と50代の恋愛事情については、また書きますね!