84535.jpg歌、歌ってますか!!
自分を表現、発散する「鳳閣星」は健康の星でもあります。
楽しく歌って、元気になりましょう!
さァ〜皆さん!ご一緒に〜!!
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蛙の歌が〜
聞こえてくるよ〜
クァークァークァークァー
ケケケケケッケ
クァークァークァー
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よくできました!!
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青空・・・・

84469.jpg今日は晴れて気持ちがいいですけど、
曇りの日は鬱陶しいですね。

でも、雲のその上は、青空なんです。
ちょっと遮られているだけ。

だから、どんな時も、青空を忘れないで下さい。

84207.jpg涼風も暴風も風は風。
だから受け入れてください・・・
自然はそういっています。

長い人生で吹く涼風も暴風も、風は風・・・
「あァ、そんなもんかい」と受け止めましょう。

私の好きな、「飄々」という字(言葉)にも風がありました。
そう、涼風にも暴風にも「飄々」が一番なのです。

84158.jpgよく、「あの人は聞き上手」だとか「話し上手」だとか言いますよね。
「人の言う事を最後までちゃんと聞いてくれる」とか「解りやすく話してくれる」、そういわれる方いますよね。

興味深い事に、それらは同一線上に置かれず、多分に「聞き上手」は「聞き上手」で、「話し上手」は「話し上手」と二種類に分けられてしまっています。
でも、この二つの機能(本能)、実はセットなんです。

いくら聞き上手でも、只聞きっぱなしじゃ只の受け皿だし、話し上手だって、話しっ放しじゃ只のお喋りです。
人の話に耳を傾け、それを分析し、見解を話す事、それでコミュニケーションが成立します。

聞く本能(玉堂星)、話す本能(鳳閣星)この二つのキャッチボールが新たな、知恵を生み新たな表現を作り出すのです。

人の話から学び、見解を述べる事が大切で、そこから又智の循環が生まれるのす。
だから「聞き上手」「話し上手」はセットなのです。

なので、頭と健康のために、大いによく聞き、よく喋りましょう!!

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上板橋駅前にある大木。
CMの木みたいな立派な木です。

周囲を取り囲んでいるのはベンチ。
待ち合わせスポットにもなっているようです。

木性は「守りの気」、何処にあっても、皆を守ってくれているのです。
ありがとうね!!

とは言え、時々ヘンな人が座っていたり寝ていたりするので、私はちょっと座る気にはなりませんが・・

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三面記事だけど、感動!!

「71歳女性が350メートル追跡、32歳の男「観念」」

引ったくりにあった71歳のオバサン(断じておばあさんなどとは言えない)、すかさず追跡、350メートル先の軒下に隠れていた32歳の犯人の男を取り押さえ、バッグを取り返した。
その時の言葉。
「なにやってんの!!」
犯人はこの勢いにすぐ観念したという。

彼女の宿命は解りませんが、これは、もう車騎星をフル稼働したとしか考えられない行動。
彼女、間違いなく車騎星持ちだと推測されます。
それも、かなりな身強の。

いや〜ァたいしたもんだ!!
年寄りナメたらいかんぜよ!!すべてのオバサンに元気をくれました。

しかも、このオバさんパートで働いていると言う。
それにも感動。
71歳になっても引ったくり取り押さえられるくらい、元気に働いているオバサンです、 きっと実年齢よりかなり若く見えている筈で、だとすると多分天恍星幾つになっても若々しい星も持っていた筈。

加えて、私を最も感動させたのは、バッグの中身が110円とメガネ(1万円相当)だった事。
このオバさんの正義感と義憤は、財布の中身(多い少ない)なんか関係なかった筈で、「泥棒行為断じて許すマジ!」の一心だったんだと思います。
いやはや、これこそ、「車騎星」の真骨頂です。

いや〜!政治がどうあれ、「車騎星を正しく発揮してくれる人が居る限り、日本もまだまだ大丈夫、と少し嬉しくなりました。

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「名月」撮ろうとシャッター切ったら、こんな写真が写っていた。

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霊感、第六感、UFO目撃体験、これっぱかしも持ち合わせてないのが自慢の、「算命」一筋、の私。

こんな「たま書店」の韮澤さんが喜ぶような写真を撮った日には、「算命硬派」の名が廃ると、気色悪さと、落ち込む事暫し。

参った!参った!!
しかし、何なんでしょうね・・これ。

83650.jpg他のSNSに入っているのですが、そこで興味深い事に気付きました。

お友達リストです。
100人を超える方もいらっしゃれば、お一人という方まで様々です。

それを見ていて、「もしかしてあの星が・・」と思い調べてみました。

算命学では、お友達の星を石門星といいます。
この星は和合、協調、所謂「和して同ぜず」的な意味を持ちます。
この星を持っている人は、自己を保ちながらお友達や組織作りが上手なのです。

で、私のお友達リストから、データーが解る方のみでしたが、調べてみると、お友達リスト数の多い方には、殆ど「石門星」がありました。
しかし、中には、リスト数が多いにもかかわらず、この星が無い方もいらっしゃる。

待てよ!と更に詳しく調べると、「石門星と同じ働きをする二つの星の組み合わせをお持ちでした。
その組み合わせとは、「鳳閣星」と「調舒星」。
つまり、「石門星」を持っていなくとも、この二つの星を持っていれば、人間関係構築が良好となるのです。
やっぱり!!・・・予測通りの結果でした。
(それらお友達多数の方々は、リアルでも人脈があり、交流盛んでした)

そうか、世界中のSNSで、今この時も石門星が大活躍しているんだなァ〜と感慨深くこれを書いています。

かくいう私はと言えば、そのどちらも無し。
「だ〜な」と、過去から今の言動を思い起こしながら、一人苦笑の私です。
(蛇足ですが、小泉元首相にはこの星、両方(組み合わせタイプも)共ありませんでした)

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縁あって英国大使館に招待された。

会場は格調高い、大正時代の洋館。
例えて言えば、赤プリの旧館という感じ。

招待してくれた知人に配慮しつつも、お登りさん状態で、写真大会。
エリザベス女王の肖像画やらシャンデリアやら今にも華族様が降りてきそうな階段やら、手当たり次第にシャッターを切る。

そんな中で、思わず「おお〜っ!!」と釘付けになった写真。
何で、ここにこれがあるんだ!!

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「長州ファイブ」と呼ばれた、若き日の明治の元勲達(伊藤博文、井上馨、遠藤謹助、山尾 庸三、井上 勝)の凛々しいポートレート。
幕末の動乱期車騎星の時代 に、遥か外国に憧れ、荒海を乗り切っていった青年達の胸の中は龍高星で一杯だったろう。

松田龍平主演で、数年前に映画にもなった。
http://www.chosyufive-movie.com/

たまたまその映画を見ていた私は、ミーハー丸出しの大興奮!!
すぐさま、関係者に謂れを聞いたのだが、大使館でこの映画のロケがあったという事くらいしか、詳しい事はわからない。
だったら、映画のキャストの写真もアリだと思うのだが、何故だか隣には金閣寺の写真。(?)
大使に聞きたくとも、英語がまるでダメだから聞くに聞けない。

ま・いっかと、「長州ファイブ」を撮影。
エゲレス(イギリス)に渡ってすぐに撮られたという、この5人の青年「長州ファイブ」の写真、ポーズも決まっていてカッコいいのだ!!
ジャニーズ系だって、ここまで気合かませないだろう!!
この時点で、もう他の写真はすっ飛んでしまった。

おそらく、もう二度と伺えないだろう大使館にお呼ばれし、泡美酒なども戴き、大使閣下と握手、そして!そして!こんなに興味深いお宝写真を拝めたなんて・・・

心底、知人に感謝!感謝!をすると共に、ロマン溢れる幕末・明治の日本創世期車騎」と「龍高の時代にに思いを馳せたのでした。