こんにちは
えみんです!
みなさんは予知夢って見たことはありますか(^^)
夢って朝起きて忘れてることの方が多いですよね。
わたしもそうなんですが予知夢は朝起きてもしっかり覚えてるし
今も鮮明に覚えてる夢がいくつかあります。
今日はその中のひとつをお話します。
私はなぜか母方の先祖や母の兄弟の夢をよく見ました。
私が25歳くらいに住んでる一軒家では色んな不思議なことが多くて
もしかして霊道?だったのかなー。
夢に出てきたのは黒い蛇と白い蛇が二匹かごの中にいました。
白い蛇はぐったりしていて黒い蛇はとても元気に動いていました。
とその次に場面変わって70代くらいで白い着物を着た男性が現れました。
そして私の横に座りじっと私の顔を寂しそうに見ていました。
私には誰だか覚えていませんがその人が白い蛇でもうすぐ亡くなるような気が
して声をかけたんですね。
『大丈夫、必ず治るからね 元気だして』と励ましてました。
そこで夢から覚めて、起きてもその男性の顔が気になり誰だがひたすら
記憶をたどり思い出していくと小さいときにとてもかわいがってくれた
叔父さん(母のお兄さん)でした。遠い所に住んでたので会ったのは
1回くらいでした。
母から聞いたらとても可愛がってくれてたそうです。すぐ母に叔父さんに
電話してもらいましたが叔父さんは入院中で意識がなく危険な状態で
一週間後には亡くなってしまいました。
最後にお別れの挨拶に来てくれたんだなーとうれしい気持ちと悲しい
気持ちになったのを記憶しています。
それがきっかけなのか母の兄弟が亡くなる前には皆さん夢に出てきてくれ
ました。
ほんと不思議です。母方と私はご縁が深いのかな。。(^^)
きっと魂が繋がってるんですね。