薔薇を育てる ②

28234.jpgチョッキン。と カットしてしまった蕾。
もしかして これ一輪挿しにいけたら咲くかしら?

まだまだ そのたった一つの蕾を諦めきれず。
一輪挿しにちょこん。と 飾ってみたものの
結局 花は咲きませんでした。

まずは いろいろな方のガーデンを雑誌やインターネットで見たり・・・・。
バラ園へ出かけたり・・・。

どうしたら こんなにたくさん咲くんだろう?
と 疑問に思いながらもせっせとお水や肥料をあげたものです。

今思うと 花との出会いはだいぶ前にさかのぼりますが 
余裕がなかった毎日の中で、どうしたらもっと余裕を持って 
日々の暮らしができるか?頭を悩ませた若い時代。

花を育てるとか いけばなにも縁がなかった私には
お花屋さんで気に入った花を1厘買ってくることでした。

それは オレンジのガーベラだったり
真っ白なカサブランカのゆりだったり
時には紫のヒヤシンスだったり

不思議と花をながめて 毎日 水をかえていると
とても気持ちが落ち着き 
ゆとりがでてくることに気づきました。

余裕がないから ゆとりがないから お花なんて無理だわ・・・。
と もし思ってる方がいたら

実は 余裕がないからこそ ゆとりがない人ほど
花に触れてほしいと思うのです。

そんな花の出会いで もちろん土をいじるとか
ガーデニンググッズのひとつもわからなかった私でしたが 
あるんですね。。。。

ステキなガーデニンググッズが・・・・。
これまた 本当に不思議な出会いです。

気に入ったジョーロや手袋。
そんなものをひとつひとつ見つけながら
薔薇を増やしていった感じです。

話は ものすごくそれてしまいましたが
はてさて3年目の薔薇。

これはもう言葉では言い表せないほど・・・。
たくさんの蕾をつけてくれたのです。

確かに 剪定だったり肥料だったりやらなくては
ならないきまりごとはあるのですが
そんなに難しいことではなく 
育て方がわかりやすく書いてある書籍1冊で充分。

あとは コツと積み重ねです。
どこをどう切ると こんな風にのびてくる。とか?
剪定も 思い切ってばっさりいった方がよかったり。
全て経験ですね。
自然と身についていくもんですし 何より最初の勇気あるチョッキン。も その後の花のつき方で納得できた私ですから・・・。

どうしてもうまく咲かせられなかったり 切り口がわからないときは 
バラ園や大きなナーセリーでは
講習会も無料でやっていますし 実際にカットする場面を見るのが一番いいと思います。

東京では三越にあるチェルシーガーデンでは
毎年 バラの講習会をやっているので屋上のガーデンを見ながら 
学んでくるのもいいかと思いますよ。

私が好きなイングリッシュローズは なかなか普通のお花やさんでは
扱っていないところもありますし今はインターネットで 
安心できるバラやさんで購入しているのが多いですね。

きっと皆さん、一番大変なのは病気や肥料とかの
対策が大変なのでは?? と 思ってらっしゃいますかね?

次回はそんな事を綴ってみます。

今日の画像は 我が家にたったひとつだけある
ミニバラのホワイトピーチオベーションです。
小さいですが コロンとしたピエールドロンサールを
かなり小ぶりにしたような可愛らしい花です。

アンティーク調の白い鉢に咲かせています。