絶賛の裏。

転職のお話は常にありますが、
真面目で優秀で短期退社でもない。
そんな若い方がなかなか自分の希望の所には入れない。

で、聞いてみると
面接でうまくいかない傾向、というより、
どちらかと言えば「素晴らしいですね」「すごいですね」と絶賛
されるが結果的に弾かれてしまう。

なるほど、
面接では、前社での実績等を聞かれ、
質問されるままに内容を話して、若いのに「すごい」と
感嘆される。それでも入れてもらえないのはなぜ、
私はどう思われているのでしょう?

さてさて、
絶賛されると嬉しいですね、たしかに絶賛していると思います。
でもこの場合は、その絶賛を言葉通りに受け止めていてはちと
違う時もあるみたいです。

絶賛しつつ、我が社には「帯に短したすきに長し」と思われる
場合もあり、ある意味の「いやみ」の場合もあるかもです。
そんなに優秀なら本音は別の大手に行きたいのでしょう?
求めている人材にそこまでの優秀さは必要なし、の場合もあり、

そこまでやれたなら身を粉にして働いてきたでしょうし、
素晴らしいけれど「自分」はあるの?
クリエイティブ関係のお仕事では「自分」は大事かもですね。
身を粉にする時代は過ぎたのかな...

が、そこまでして働いてきた実績に自信とプライドもある為、
褒められると嬉しくなり、言ってはいけない事まで喋っている?
そんな感じがしました。

つまり、素直「すぎる」かも。
面接は自分をアピールする場ではありますが、
乗せられては×でしょうね。

そんなお話をすると、思い当たる場面があったらしく
私は「褒められる」とつい調子に乗ってしまい、
褒め言葉の中のいやみや裏側的な事の区別がつかないタイプかも
しれない...と。

面接とてそれは同じですね、
褒められたら、むしろ気を引き締めて喋り過ぎないように、
自分は自分として、何ができるかに話をもっていくように
しましょう!という事になりました。
自分を見つめなおして、受ける所をしっかり考え直していけば、
大丈夫と出ていました。

卓越した会社上司様に簡単に捻られないように
笑顔で場の空気とお相手様の言葉の裏の波動を読む、
これは日本人特有かもしれませんが、

まだお若いので、訓練でございますね、
チャンスを生かしていきましょう!

働き方...。

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こちらに書き込むのは、
えらくお久しぶりですね
使い方を忘れているかも?(^^;)

さて、転職傾向のお話はここでも度々出てきますが、
最近のお仕事相談傾向はですね、
会社、職場の質や方針変化が中心となる事が多いです。

会社を作り上げてきた重役の方々は年齢と共に引退されていく、
同時に方針もどんどん変わっていく、
それが時代の変化といえばそうなのでしょう。が...

こんな話があります。
それを男性チームと女性チームに同じ面積の畑を与えて
作物を作らせると、

男性チームは、労働力高く収穫量、生産性が高い、
しかし、数年で畑自体をダメにしてしまうそうです。

対して女性チームは収穫量は男性ほど多くはないが、土も大事に育て、
孫子の代まで、食べるのに困らないように作物収穫をと考えるのだそうですが、

それと、同じ様な事が今の中小企業に起きているのでは?と推察しています。
育て支えてきた世代が去り、俗にいう天下り上層部に変化、

「企業として差別化を図り、より大きな仕事をとってナンボの話だ!」と
檄を飛ばす重役の方々、そして、口の上手いイエスマンをスカウトしてくる。

肩書あれど働かない、面倒な事はイヤ、
上手くいかないのは社員の程度が低いからだとのたまい、
まずくなると知らん顔をして逃げるイエスマン。

まあ、昔から一定数は居るものですが...。
ほとほと困るのはそんな上司の下の働き手です。

いずれ無くなるであろう職種も多い中で先は見えている。
会社的には大きな変化や利益も大事だが、仕事の体質的には今後の為にも
草の根を開拓して信頼と人脈を作り展開していくことも
大切だと考える女子、

が、過去の仕事から貴女となら!と指名された仕事のプレゼンは
すべて却下され「それで貴女は何がしたい訳?」
と上から突っ込まれる始末、女性活躍...なんて名ばかりの現実。

「我が社は、大企業ではない!」と、叫びたくもなるが、
「収入もまずまずですし結局、社畜なんです。」と、

やる気と、活力をどんどん失っていき...、
というような相談話が最近一段と多くなってきました。

しかしそれこそが「転職!」を考える時です。
ですが、大体はすでに疲れ切っていてそれも面倒になり、
なかなか動きません。

同じ働くなら、自分の「好き」や「得意」を生かせる
やりがいを多少でも感じられる職場は必ずあるでしょう。

まずは横の繋がりも作って、情報を仕入れて
先々を考えていくのも、今風の働き方でしょう。

腐り続けて左遷の心配より、身体からの不調サインを受け入れて、
めんどうでもエイッ!と腰を上げましょう。

そういう時は、ちゃんとそういう運気、バイオリズムに
なっているものです。

今までより、より遠い目で冷静に職場を見つめる事をしてから、
最後は誰より自分を信じてみることですね(^^)

夏退職。

こんにちは!

毎年の事ですが、少し前から夏の転職相談が増えています。
大体が計画的にボーナスを貰って、有休消化して辞めるのが
常でございます。

が、どうもにも我慢がキレれるのもこの時期、
入社してみたが「どうも違う!」となるのも今時期です。

一時、ブラック企業という言葉で少し静かになっていたものの、
最近はまた企業側の都合ばかり目立つ話が増えてきました。

働き方改革!などとも聞きますがさてさて...。
もちろん、お仕事に対する位置づけも人それぞれではありますが、
ある人は、
入社時の話と業種内容があっという間に変わり、出来るからと責任ある仕事を
押し付けられ保育園のお迎えがあるのに残業の嵐となり、

会社でも新規の大口契約の仕事「内容やマニュアルをしっかり把握
しないと後で問題が起きると困る」と、訴えても
「問題は起きてから考えればよい、指定した時間内でやって」

前後の感覚からも、これは何かあった時の責任はすべて自分にくるのが
目に見える。ごちゃごちゃな状態でのこの先を考えると先は真っ暗、
怒るのも辞める決断も早すぎる!と言われても

致し方ないかもしれません。
占い的にも話し合いで何とかなるものではないと出てしまいました。

また、辞める決意はしているものの、
責任感の強い人ほど、会社に問題が起きたり、
「あと半年!お願い!」などと頼まれると断れないパターン相談も多く、

もう倒れるほど働いて、ほとほと嫌で辞めたい。
でも...本当に困っているならあと少し位なら...、

安定したお給料も頂けることもあり、つい残ってしまいがち、
頼まれて残ると、お礼は言われますが、
辞める人に気を遣う事はないですので、どこまでも使い倒されるだけです。

経験上、半年居続ける人はまれで大体その前に退職します。
人件費削りはどこも厳しいようで、
欠けた人員の補充は無し、社員ではないのに難しく厳しい仕事を振られる
事もあり、聞かなければ分からないが聞いても分からない、
何度も聞くのも辛い。

仕事が忙しく余裕が無いと、ストレスで社内もピリピリしてきて
人間関係も崩れ居られるものではありません。

散々辛い思いを重ねてきても懇願されると
「迷い」がでるのはDVと一緒です。

優しさもお世話になった感謝も、一旦横に置いて
自分本位に考える視点も必要かな、と思います。

なぜなら悩んで迷って退職したのが失敗だった...と
いう人を見た事がありません。

運気の波は自分が一番感じるものと思いますし、
すでに運は動いているはずです。
何にしても扉はきっちり閉めなければ、新しい扉は開きません。

気持ちの決断は、運の決断でもあります。
どうしても手放せないもの以外は、
人生一度きり、紆余曲折も楽しみながら
新しい方向に進んでみましょう!!(^^)

アプリ

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猫みたいに暮らしたいですね~


占いの話ではないのですが、私の愚痴です(^^;)

最近思いますにね、すべて諸々にアプリ登録というものがあり...、
もちろんお世話にはなっていますが、

「2.3分で出来ますから!」とは言われるものの、携帯アプリ世代では
ないので必ずと言っていいほど、どこか途中でアレッ?となり、
一発でスムーズにはいきませぬ(--;)

そこで、担当者に「これ何?サポート宜しく!」みたいになるのですが、
今回もサロン転居に際し保険関係申し込みその他もアプリ、
例の「すぐに終わりますから!今ここでアプリ登録してください!」と、

仕方ないのでやりましたが、
アプリよりサインした方が早くないかしら?
ナゼに何もかもアプリ?アプリで何か釈然としない。
そこでネットで調べてみると...、

なーんだ!世の中の皆さんもそう思っているじゃないの!!
更にクライアントさんと雑談の中で、聞けば、
「アプリ登録して下さい」と、言う方も嫌なのですって、

なぜかというと、そう伝えると、
誰もが(若い人でも)一様に嫌な顔をするらしく...、
さもありなん!!

クライアントさんの携帯を借りて自分でやった方が早いが
そうもいかず、辛いが仕事と割り切るしかない。
なるほど、双方が嫌で辛いって何なのでしょう?

で、分かったのは企業側の「うちも仕事やってるぜ!」感らしい。
大金投じて先端技術を取り入れて、やってます!!

会社側がこれだけお金かけて便利にしているのだから、使わせろ!
顧客に勧めてアプリ何件取れたという成績も絡んでくる。

ポイントカーが増えるのも、アプリで携帯がパンパンになるのも
嫌という人も多いらしい。
それって便利なのかしら?皆さん使いこなしている?

かえってめんどう...とボヤいていたら、
そういう場合は「携帯を持っていません、使っていません!」と、
最初から臆せず堂々と言うのが良いそうな!!

なるほどー!私らの年代は使える!
実際、携帯を一回も持ったことがないという知り合いが何人か居る。
パソコン関係のお仕事をしているが、ポリシーなんだそう。

今度、マジに言ってみようと思う森羅でありました!
そうして社会に置いてきぼりを食らっても、社会のお荷物になろうとも、
ひよらずに生きたい!!

と...願う!!けど~です(^^;)

就活...。

こんにちわ!(^^)

さてさて、今の季節は大学生の「就活!」問題でございます。
早くに決まっている方もあり、まだまだ続く方もあり、

まだ決まらぬお母様たちは「学生側有利」と聞いたが、とんでもない!

疲れ果てて気力を失う息子や娘を見て、
お母様も一緒に疲弊してしまう相談を受けますが、

ちょいと前までは何十社も受けるのが普通で
ございましたから(そんな時もありました)

え!そんな何社かで早くも気力失う?なんて、
時代の移り変わりの早さをヒシヒシをと感じる次第で
あります(^^;)

そして、そんな中で

さして特別に希望でない所からは内定が出て、
希望の会社からは受け入れられない、
(恋愛と同じでございますね^^)

あるいはまた、なぜか噛み合わない。
第一希望の会社様に電話で伝言した事が上司様に伝わっておらず、
その為に面接日が変更となり、

その面接の前日になぜか食中毒、
その他、え?という事が諸々あり...。

また、うまくいけば第一希望の会社の二次面接になるであろう日の
数日前に内定をもらっている会社から取り合えず
連絡が欲しいとあり、

まさか、この時期に他の会社の面接が続き...とは言いにくい状況。

いったいどうしたら良いものやら?
が、鑑定してみると内定をもらっている悪い会社ではなく
むしろ良いかも!なのですが、

大学で学んだ専門ではなく、技術系も含むので苦手であり、
若いので都会に憧れ、地方は嫌と毛嫌いしているそう。

S、しかしお母さん、そんなに何度もいろいろ起きるのは、
偶然でしょうか?

行くべきではないという守護様からの
お知らせではないでしょうか?

またご希望の職種はお子さんに向いているとも思えません。

「なるほど、私も何となく合うのだろうか?と思いつつも
子供の気持ちや第一希望にばかりに気が向いていましたが、

確かにそうですね、こんなに偶然が重なるのは
お知らせ...そうですね、

先日も、知り合いに第一希望会社は何か誠実な対応では
ないよね?といわれたのですが、そんなものなのだろうと思って
しまっていましたが、今、何だか急に腑に落ちました。

「子供にも、そう伝えてみます。」

そうですね、これ以上疲弊しやる気の無いまま探し続けても
もう良い所も残っていないでしょう。

自分を受け入れてくれた会社に縁を結び自分を高める
努力をしていくと、結局、望みに近くなっていくであろうと
思われます。

まずは、感謝して励んでくれると良いですね!
若いですから、運命は自分次第のスタート地点ですね(^^)

こんにちは~!

皆様、お元気ですか~?(^^)
私も相変わらずでございまして、

日々、相談者様の困りごとに立ち向かっております。
恋愛や夫婦間に限らず、上司様、同僚様、友人様など、男女間の問題は
引きも切らず、

求めるものの違い、考え方の違いでカチン!と来る。
この連続でございますね。

昔からの占いという観点でも、脳科学という観点からみても、
男女は人間ではあるが同じではない、つまり同じ脳では無い為に、
同じようにはならない。

しかし、20パーセント位はかぶるのだそうです。
ですので共通する20パーセントの部分はお互いに理解できる。

50パーセント共通であれば奇跡のようなものですが、
残りの30パーセントは外国語を学ぶように学習して勝ち得た
スキルであるにちがいありません。

基本的に女性の方が意識高くスピリチャル的なのだと思います。
会話の論点のズレを感じ、上司であれど、
「この人バカなの?」と、思う事多しかな?

「男尊女卑」的な昔からでも「女人」とは言いますが「男人」とは言わず
「男子」ですからね子供です。

分析好きで答えを出したがりますが「言わなくて良い」事を考えなく、
どちらかと言えば自分への答えとして「言ってしまう」結果、

仕事人として抜かりなく素晴らしい人でも、
気が緩むところでは、いらん事を言ったり、または言うべき事を言わなかったり、
しかし、本人はさして悪気も無い。

近くに居る女性は、これらに傷つき、怒り、
結果、無視するか、この無責任野郎!などと思いますが、

本人はそれさえすぐに忘れる無頓着、
それにまたムッとするわけです(^^:)
もう永遠の争い、

そういえば、言霊の先生も言ってましたっけ、
「男女の事は永遠のカルマ」と...

お互いに、少々学びが進みますと多少はこなれてきて
「何が」相手を怒らせるのかがわかってきている人は〇

お菓子や差し入れでバランスをとるのも、取り合えず可、
しかし何歳になっても、そのあたりの学習途上の方も多く見受けられます。
(><)

女性側も「愛」を感じるのが下手だったり、
「守られている」事が当たり前になりすぎて気付かない、
表面的なことだけしか見えていない場合もあり、

「愛」「感謝」「人情」を中心に、今日も「揉めモメ」であります。

どうもうまくマッチしません(--;)

年齢関係なく男女の考えの違い、理解されない苦しみ、
誤解する、される、

この永遠の溝にハマらない為には、
相手を知る事しかないと思われますですね(^^)

やるべきこと

日々、目まぐるしく動いていますが、
かなり久々にこちらに書き込んでおります(^^;)

そうですねぇ、大分暖かくなり身体や動きが楽になってきました。
そろそろ東京へも行きたいな~なんて思いましたが、

お知り合いが仕事で行ったのだが宿泊料が高くて日帰りで帰ってきたとい
う話を聞き、確かにテレビを見ても桜を見ている外国人の多い事!
ホテルは倍以上にお高くなっているみたいですね、
これはしばらく遊びにいくのは無理そうな気配です。

さてさて、婚活の話は多々あれど、
最近は男性からの真剣な相談も受ける様になりました。
結婚したい年齢層から、ある程度の大人の層、熟年?老年?まで
それはいろいろでございます(^^)

男女共に、恋をする事は素晴らしい!!

ですが、現実問題は深刻な事もございまして、
好きな人には好かれず、好きでない人には好かれる現象も
男女共にでございますようで...(^^)

しかし、聞けばやはりアプローチがイマイチ、
女性からすれば、遊びっぽくても真剣すぎるのも嫌じゃないですか?
自分では何とも思わない事でも女性にしたらNGの場合もあり、
これまた男女共にサラリと行くのが下手!!(^^;)

男性は少しずつ距離を縮める為にはマメさも必要なのですが、
駆け引きではなくとも、そこは、
押しすぎても、引きすぎてもダメなのヨウ!!
が、真面目で良い人ほど、そこがなかなか伝わりにくいです。

S、それはね、本人無自覚でも裏腹なツンデレツンツン態度をとって、
気持ちを試しながらも受け止めて欲しいわけですよ!

が、本人は嫌われているとしか思えないので(あちゃー)
もう白黒付けて諦めるしか無い。
となり、私に引導を渡して貰いに来たみたいな感じです。

でもね、その男性にはなびかない素振りでも、プレゼントされた
シャネルのルージュを気に入って毎日つけてくるって、
多少なりとも嫌では無いって事ですよね!

毛嫌いする男性のくれた口紅やコロンなんてソッコーでメルカリに
出されんじゃないでしょうか?ねぇ(^^)
唇にのせるものですよ。

過去一度も女性を追いかけた事がない、そういった女性心理に
イマイチ疎いのもバツイチになっている理由なのでしょう。

何歳からでも遅くはありません。将来の幸せ目指して
頑張って、今こそ学びましょう!

うまく運んで、一緒になれたところで、そういう機微に疎いと
先が思いやられます。

神様はうまくしたもので、一生のうちにやるべきことは
やらされるようになっているみたいですね(^^)

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こんにちは!久々の二号店です。
交通に影響のあるお天気具合は厳しいでございますね、
外に出るのに、かなり気合がいります(^^;)
その為、電話相談が多い季節です。

さて例年の事ではありますが、
年末前あたりから転職の話が多くなります。
職場に我慢限界の方もいれば、後ろ髪を引かれながらの退職、
スキルアップの為に先を目指していく方、人それぞれに
ドラマがございます。

ただ、今まで多く占ってきましたが、悩んでいても、
ほぼ半数ちかくは転職に良い時期、または良い時期目前だったり
していました。
ですから職場で嫌な事になったり、問題が起きるのも、
自分や生活を変化させていく為の運気の波の出来事ともいえます。

もちろん全部がそうなるわけではありませんし、
個人のステージの変化にもよるのかもしれません。
また、転職ほど大きく動くわけではありませんが、

部署移動や、上司が替わることなどもステップになり、
流れが変化していきます。その場合、見た目と違って
後に大きく影響してくることもありますし、
穏やかな時にもお休みしながらも坂道を上がっています。

楽に登っていきたいのは皆同じではありますが、
そうは問屋が卸さないわけで(^^;)
どん底の様で、実は厳しい曲がり角を曲がりきると
ステップの先の穏やかさになる繰り返しです。

心身体力のある人、または心の筋トレをしてきたような人は多少の坂は
何のそのですが、心の体力不足の場合は何処で働いても苦しく
なってしまう事が多いです。

が、その場合は自分に無理をしても仕方ありませんので、
メンタル、身体が先に悲鳴を上げたなら、斜め上を狙うより、
経験を頼りに転職するのが吉。

また、職場に対して無意識的になのですが「こうあるべき!」が
強く転職が多くなる事もあり、見て見ぬふりが辛く嫌でしょう
けれど、これも繰り返し経験を重ねていくと、どこかでおとし
処が出来てくるでしょう。

また、よくあるのが言葉間や文章行間にあるニュアンスや含みを
読み過ぎるか、または読まないか、すべてマイナスに取るかの場合、
でギクシャクしたり言葉の額面通りに受けて、もう居られない、
辞めたいとなる場合もあり、

「これってどういう意味ですか?嫌われているという事ですか?
良い関係と思い努力してきたのですが間違いだったのでしょうか...」

S「こういうことじゃないの?」
「それならなんで、そうだと言わないのですか」
S「自分の想いを押し付ける訳にはいかないので、こう思うけど言葉では
言わないよ」と、言っているワケですよ!」
「ああぁ、分かる気がしてきました。そういう人です。」

えっ?と思うなら、思った時に聞く!!
サラッと「それってどゆこと?」これが一番です。
そこで黙ってしまうのがどちらにせよ、不信感で後がめんどうになります。

また、厳しくするのは見込みを感じているから、
にこにこ軽いのは、あてにならないと思われているから、という
複雑な事もあり、かといって世の中立派な人間ばかりではないですので、
含みがあろうがなかろうが、
相手より自分を正しく見ている方が正解です。

ちゃんと仕事さえしていれば、ほんの多少の「潤滑油的な会話」
「サービス」「察し」を磨けば、大体は大丈夫、

それでも、転職したくなる何かを感じるならば、
それは時期(縁)運気の波かもしれないですよ!という
お話でした(^^)

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一号店から、飛んできましたが(^^)
最近は受験などの季節柄、お子さんの相談が多くなってきました。

受験は実力と希望の間で揺れる。
第一希望、これは遠いかな~(^^;)
第二希望、こちらも、ちとまだ厳しいかも...

という占いと、ピッタリとその状況らしく、が、
本人は今と同じ部活に惹かれて、何としても第一希望!という場合が
男子には多いです。

一応、本人の希望を叶えて、ダメなら私立でといっても
今度はお母さんが厳しい。

されど「部活」ですが、占いには、
第一希望が万が一叶えば、部活より遊び、恋愛に溺れると出ています。
第二希望であれば、希望の部活は無いが別の部活で楽しく行けそう。

S「どのみちプロを目指すまででなければ、第二希望をお勧めします。
それでもまだ厳しいですから頑張らなければですね!」
お母さん「なんとか、説得してみます」
次第に現実が迫ってくるでしょうからきっと大丈夫でしょう。

お子さんが女子の場合は、やはり友人関係、可愛い制服、距離、
でしょうか...。好きな先輩がいる、気の合う友人と受験したいというのも
重要な所みたい。

娘さんの場合は受験であっても、違う問題であってもお母さんは感情的に
自分の事のように感情の起伏が大きくなる傾向がありますが、
娘さんの方がとても大人だったりする所が面白い所です(^^)

同様に男女、年齢にかかわらずあるのが、
学校内(園)の事、友人関係、部活(行事)等のトラブルで、
それはパワハラ?イジメ?
そんなこと私(母)であれば絶対に嫌、許せないし耐えられない!

しかし、本人は「平気だし何も思わない」「別に...」と、淡々としている。
しかもちゃんと毎日通っている。

お母さんは、気が気じゃありません。
学校(相手)に訴えた方が良いのでは?
辛い日々を自分たちの事を思い我慢しているだけなのではないのか?

お母さんから見ると常に子供が「分からない!!!」ですが、
気質的に見ますと、なるほど!実はとてもよく分かるんです(^^)

お母さんというものは、自分の知らない世界、環境には危険を
感じますので、分かりやすい安定した方向に進んで貰いたいのであります。
ええ、気持ちはとてもよくわかります!

が、子供といえどある程度の年齢になれば感じ方は人それぞれ、
自分と同じ感覚というわけでもなくなってきます。
真に危険を感じるのであれば、自ら訴えてくるでしょう。
このタイプの子供は、楽しい事もたくさんあるから学校へ行きます。

占い的にも人に好かれると出ていましたし、
聞けば友達も多く、理不尽な事、少々の事は「過ぎ去るだけ」と捉えて
いるのでしょう。

おそらく親の心配もあまり気にせず我が道を進んでいくでしょうから、
小さくまとめない方が良いでしょうし、
その資質は将来、大物になるかもしれません!(^^)

子供が親に求める事、

〇 愛される事
〇 褒められる事
〇 認められる事(評価)
〇 必要とされる事

この要求に親がキッチリでなくとも、程々に応えていければ、大体の事は、
本人が自分の力で超えていきます。
ヘルプミーの時だけはもちろん全力で関わりましょう。

力を入れずに信じる事も愛でございますね!(^^)
また、自分との違いを理解しておくのも大事かと思います。

最近の話題

こんにちは!
先日、話に聞きましたが、以前に「マッチョカフェ」なるものがあり、

そこに行くと、イケメンのマッチョマンが、その逞しい腕で女性を
抱きしめてくれるサービスがあったんだそうな!

うわぁ~!マッチョ好きにはたまらないかもしれませんが、
そのお店に入る勇気が必要だったかもですね...(^^;)

さてさて、美容室に行くと例の歌劇団の話題でもちきりでした。
特別なファンではなくとも、数少ない優れた女性の園ですからね、
私の所にも以前、数件受験相談がありましたが、
やはり難しいですね~

最低でもバレエ、声楽、日舞などの素養があり、
かつ特別感のある魅力的な容姿、賢く努力が美徳の性格等々、

基本的にお金持ちのお嬢様でなければ、そこまで素養を積み上げるのは
難しいですし、おとなしい性格であれば出来るはずもなく、
そんな女性集団にストレスを掛ければ、

そりゃぁ、そんなもんでしょうよと、誰にも分かります。
が、会見等を見ると、早く無かった事にしたいのが見え見えで
特別に推しているスターさん等無くても憤慨するものが
あるのでしょう。

最近は占い相談でも話題にのるようになりました。

会社側の儲け主義が丸見えですし、しかし世の中は
会社側が思う以上に厳しい目線で見ている事に気が付いた
と思います。

が、しっかり体制を整えて復活してくるでしょう。
団員さん達も皆、意気消沈しているかといえば、
占い的には、たいへんな逆風でありながら、今こそ皆で協力して
立ち上がる時と力を貯めている感があります。

が、上層部は取り返しのつかない出来事を引き起こした責任を忘れず、
難しいでしょうけれど、
ご家族との話し合いに応じてあげて頂けたらと願います。