食の好みは環境や生活によっても違うし
歳を重ねていくと どんどん変化するのね
子供の頃、料理をしない親に育った私は 好き嫌いが激しく
食べれる物が少なかったのね
でもね それって嫌いじゃなくって
食べた事がなかったり 嫌いだと思う先入観
そこから抜け出すきっかけは 家を出る事だったし
家庭を持つ事だったけど
歳を重ねて さらに食べれる物、好きな物の好みは
大きく変化していったのね
「美味しいね」 ってともに言える食の時間
これって 結構大事で
お互い好きな物、嫌いな物がありすぎて
同じ「美味しい」が感じられないと ちょっと寂しい食生活になる
特に家庭を作っていくとなると ここは重要かもね
「胃袋掴め！！」っていうでしょ？
今じゃ私も なんでも食べる人になったし
野草やお花も食べちゃう！！
ジビエも食べちゃう！！
なんでも美味しく食べる
同じ「美味しい！！」が共感できる相手との
食事の時間はとても豊かだと感じてる
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