先日、○ーラソーマのティーチャーさんが遠方からいらしてまして…
お食事を御一緒させて頂く機会がございました☆
その方が仰ってた実話です^^
彼女の開催したコースには、表題のニックネームな方がいらっしゃるそうです。
コース中(つまり、彼女が講習をしている最中だ)に、
『あっ!天使が降りてきた!!』
と、宙を凝視し、
『うん。うん。そうなの。うふふふふ…』
と…ww
で…
彼女等は、その生徒さんに件のニックネームを付けたそうですが…
ワシは…リアルでお逢いした事もある(現在は詳細不明)な自称霊感占い師…を思い出しましたw
ええ。
彼女は精神疾患を患っていました。
神様がずっと降りて来ていて“それ”と独り言の様に会話をする、彼女。
ワシには低級霊が付いているだけとしか思えなかった。
本当に神仏や天使と“会話”しとるんやったら、自分が言葉を発する必要があるのだろうか?
心話で充分じゃ…?
大体…神仏や…上位の者が、下々のニンゲンと“会話”なんかするか?
自分…“何様”??
…みたいなw
そうやって独り言を、他者の前でやるコト自体、ただの“かまってちゃん”の『私を見て〜!!』にしか見えないやんね?
それにすら気付かない方々を哀れとさえ思えても、決して凄いとも羨ましいとも思えない。
神仏は祭祀を行って“呼び出した”時しかいない…と、某神社の方も仰ってた。
似たような意味の事を、某カトリック教会の神父も仰っとったなぁ…。
沢山の勉強と修業をして来た彼等でさえ、そこまで“聴こえない”モンが、ちょっくらちょっとスピリッチャル〜♪をかじった程度の、そんじょそこらの庶民が“聴こえる”のんも可笑しい話やんね?
…よ〜く考えてみよう☆
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