亡くなった方が“どう”視えるか?
…って、訊かれるコトが、たまにございます^^
ので、お答えしようと思います〜☆
え〜と…ね、
例えば…なんですけど…
ある方を霊視した時、
『以前、ウシロに…斬られて凄惨な姿形の武士が視える、と云われた』
って先に情報を下さった方がいらしたですよ。
でもね、ワシには
裃を着け、刀を2本差したキッチリした姿の武士しか視えなかったんですよね…。
『此奴は子孫なんで、宜しく云うてくれ』
的なコト(ウシロの武士から)云われましたがw
…多分、その人(霊能者?)のチャンネルの具合つか、レベルに応じて視え方が違うのかも…って思うです(経験則^^;)。
だから…例えばウシロにその人の爺ちゃんトカが憑いとって、
ワシはそれを絵に描いたりしますけど…
それが必ずしも爺ちゃんの最期の刻の姿ではなく、
勿論、棺桶に入る時に着せた死に装束でもなく…
例えば、葬式写真に使用した、一番“良かった頃”の爺ちゃんの姿やったりするんですよね。
服装なんかも…だから寝間着じゃなくって、
一張羅やったり、
“その人”が、一番好きな、気に入ってた服装で出て来たり、
あと、ホンマに普段からしとったような…ジャージとかスウェットとかの普段着やったり…
そこら辺は、ホンマ“個人差”ですけどね^^
…ワシ?
遍路も“この格好↓”で廻ってますも〜ん☆
これがおいらの死に装束って思っとるからやも〜ん☆☆
いわゆる戦隊モノのキャラがいっつも同じ服、着とるよ〜なモンやとww
だけん、もし死んでも“この格好”で出て来るサ♪
がはは…=mark_11=
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