2010年2児を餓死させた母親(24)の2審判決が出ましたが…俺的考察^^;(今年最後の菊理姫無料一斉遠隔エントリー受付中☆)

  

おいらは…占師なんて、フツ〜じゃない稼業を仕事に選んだ変わり者です^^;

色んなモンが“視え過ぎ”たから…ってのも理由ですが…^^;;

このニュース、起きた時から、何とも云えない“モヤモヤ感”が消えませなんだ。

それは…色々な事実が明らかになっていくにつれ、確信に変わって…。


下村容疑者の両親は、父親の母親に対するDVが原因で幼少時離婚。

父親に引き取られ、その後父親は再婚するも、早い話が“継子いじめ”があったり、父親のDVがあったり…で、再度離婚…。

当時父親はラグビー名監督と謳われていたと云う事も有名な事実のよう。

中学時代から家出・援交等を繰り返し…

勿論、交友関係も滅茶苦茶で…輪姦や裏AV出演等もあり…

所謂“それなりの”成育歴だったりもしたそうですね…。


虐待は連鎖する…とも云う。

けど…虐待された事実があるからこそ、それを反面教師として“良い父親・母親”となっている方々も沢山いらっしゃる。

ワシの事務所にいらっしゃる中にも、そう云った方々は、いっぱいいる。


彼女は…出逢えなかったんだね。

彼女自身が、本当に信頼し委ねられる存在に…。

中学時代、産婦人科に付き添った教師まで居たらしいのに…

何人もの男性とも肉体関係を持ったのに…

其れ程、彼女の“闇”は、深かったんだ。


子供達は、彼女の“良心”でもあったのだろう。

だから母親が不在でも、長女は1歳の弟の世話をした形跡があったのでしょう。

でも…彼女自身も、ただの愛されたい存在だった。

ハグして欲しい。

頭を撫でて欲しい。

大好きだ・大事だ…って、云って欲しい。

…それを咎める権利のある者は居ないだろう。


彼女が子供達が餓死しているのを帰宅し確認した後で、男友達を誘い、ドライブに出かけ、肉体関係を持ったのも…駆け引きなしでハグし、頭を撫で、騒ぐ気持ちをどぎゃんかしてくれる相手がいなかったから…って思えて仕方がない。


彼女の犯してしまった行為は、決して許されるものではナイのは、事実。

彼女を“頭がおかしい”とか“ビッチ”等の言葉で片付けるのは、簡単。

でもそれだけでは、これからも何人も、同じような人を生み出す危険性を孕んでるよね?


…声、掛けようよ?

近所にいる、一人で育児に頑張ってる人に。

いつも項垂れて歩いている人に。

スピリチュアル〜♪な連中が、自分のコトを“光の天使”とか“妖精”とかって厚顔無恥に名乗ってるけどさw

…そんなんじゃなくて!

ワシは、誰もが光を届ける存在になれるんやと思うんだ。


そして、

話をする相手がいないんだったら…

相談する相手がいないんだったら…

ワシんトコに来れば良い!

ワシみたいな…占師とかスピリチュアルなんちゃら〜♪みたいな職業が廃れないのは…“それで”なんやと思うんだ。


一人は悲しい。

一人は淋しい。

自分を見て欲しい。

誰もが持ってる、ごく自然な感情ちゃうんかなぁ。


そう云う人達の、行きつける場所になれればなぁ…って…

“最期の一歩”を踏み出しちまうその前に、ワシの存在を思い出して頂けたらなぁ…って…。

そう云う気持ちがあって、こんな稼業を始めちまった…って云うても間違いじゃないワシが、ここにい(ry


わはは=mark_11=


今年最後の菊理姫無料一斉遠隔ヒーリングは、12月7日23時〜☆

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