いや、ね・・
オラも便宜上、このフレーズを使うコトはありますけどね
それ位、今ではポピュラーな例え話になってしまったますがw
↓一番アクセスの多いサイト様を添付しときます^^;
http://
でも、実は・・
霊能者として云わせて頂けば・・
ペットは死んだ後、暫くは愛する飼い主の側に居ます!
ただ、その期間は、ホンマにまちまち。
10年以上、寄り添っとる場合もあれば、とっとと転生の波に乗っかる仔も居る。
霊体のまま寄り添っとる一番の理由は、飼い主が自分のコトを過去の事に出来てない場合。
それから、その飼い主に、恩を返したい場合(危険から護る!トカ)。
転生に入った仔は、再びその飼い主の許へ戻る為に・・ってコトも、多い
ウチで死んでった犬猫達は・・
アンちゃん

・・は、今でもレムリアをウロウロしとる
たまにオラが寝とるベッドに、重みを感じるし・・
(このベッドの"きしみ方"は、アンちゃんやねん!!)
まりんとらぴちゅ

・・は、10年以上前に亡くなった、母と共に居る。
オラが中学時代と主婦しとった時代に飼ってた犬達は、流石に、もうとっくに輪廻の中。
今、レムリアに居る、
ばいちゅ

エメ

翡翠(ごめん寝ちぅ)

・・は、別の輪廻。
ペットは虹の橋を渡ったり、たもとで待ってたり・・じゃ、ない。
(大切なコトなので2回云いましたw)
外人(特に欧米人)のファンタジーは、外人のもの。
そのそのキリスト教では輪廻転生は、ありえない
その良い例が・・
日本人には
『千の風にのって』ではなくて
『万の土になった』の方が"しっくりクル!"
・・ってコトでも明らかなんじゃないのかなぁ・・
https://youtu.be/vNBLOAsIzcw
日本人には日本人の感性☆
GWには、旅立った人間の家族は勿論のこと、4本足で生まれた家族のお墓参りに行かれるのもよろしいんじゃないかな?と思うですよ
・・キレイに纏まったトコロで、今回はこれにて☆
∠(・`_´・ )敬礼!!
(元・航空自衛官らしくw)
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