『占い：令翠学』によるコロナウイルス影響下でのお悩み別の対処法【その１：恋愛編　アフターコロナに向けて】

こんにちは。運命カウンセラー・はやみ　です。

最近は、コロナウイルスの影響で、お悩みになられている方が多いです。

これから数回シリーズで、「お悩み別の対処法」をご紹介します。
今回は【恋愛編】です。

ステップ１：この時期の恋愛のお悩みとは？

お付き合いしている人がいる⇒逢いたくても逢えない

お付き合いしている人がいない⇒出会いのチャンスがない

以上が、最近よくあるケースです。

当店の占い『令翠学』では、↓の図のように、すべての物事を「十二支」に当てはめて考えます。（以前に別の記事を読まれた方も、もう一度おさらいの意味で、ご覧ください）

今年2020年は、「子年」なので、「子の要素」がキーワードになります
さらに、子年には、「辰」と「申」の要素もキーワードになります　(↑の図のように、「子」「辰」「申」は正三角形を形成しますが、この正三角形を構成する「各要素」がキーワードになります)

お付き合いしている人がお近くにいるなら、ご自宅=家庭（子の要素）で逢うことになると思います。

それができない人は、通信（辰）で連絡しながら、再会（申）を楽しみに待ちましょう。

お付き合いしている人がいない場合は、ご自宅=家庭（子）で、通信（辰）手段を使いながら、お相手を探してみましょう。今は外出自粛による寂しさから、「人とつながりたい」と考えている人が多いです。ですので、直接会えなくても、通信手段で間接的につながることが、非常に大切です。

以上、ザックリと書いてみましたが、令翠学でみても、それほど選択肢が多いわけではありません。でも、このコロナを機会に、恋愛の在り方も変わっていきます。キーワードは「家庭」と「通信」です。

コロナが収まった後（アフターコロナ）も、「家庭」と「通信」に比重を置いた恋愛の仕方になっていくでしょう。ちょうど今は「過渡期」ですので、新しい時代の恋愛の仕方を「試して」みてくださいね。