便宜上…つかw
“ナース占い師”の肩書をたま〜に使っとるライヤですが…^^;;
さてさて。
今日は、フェミニーナ軟膏のお話し♪
昨日ムチュメと某スーパー銭湯=mark_02=に行きまして…
その時、ムチュメから
『最近はデリケートゾーン専用の石鹸がデフォ』
と聞き、
『へぇぇぇぇぇ〜〜〜〜っ!!』
と、20へぇを超える感動を覚えたワシw
『良い細菌を殺さないようにと、臭いを抑える効果が…』
…
う〜ん…
まぁ、確かにね…
昔から“膣や外陰部は石鹸で洗うな”
とも云いますしね。
(↑常在菌も殺してしまうので、膣炎等にも罹り易くなるです)
それでも女性なら一度や二度は罹ってしまうのがカンジダ膣炎やったり。
カンジダ自体は、水虫と同じで、人間誰でも持ってる菌の一つなんですよね。
発症してしまうのは、ズバリ
“身体が弱っている時”。
だから妊娠中に陰部掻痒感(つまり“アソコが痒くて痒くて仕方なくなる”です)で産婦人科を受診したらカンジダやった、ってコトも多いです。
他にも風邪引いた時や疲れが溜まった時にも発症しやすいですし、
ここだけ話、おいらは余り強過ぎる抗生剤を服用すると陰部掻痒感に襲われます。
↑これは、抗生剤が膣内に居る善玉菌まで殺してしまう為にカンジダ優勢wになってしまうからなんですね^^;;
…そう云う時に効くのが、タイトルにも掲げたフェミニーナ軟膏やったりします^^
他にも色々な類似薬品も出てますが…おいらはフェミニーナが一番効きます^^;;
これは勿論、痒みの原因になっている菌をどぎゃんかしてくれる効果もあるのですが…
一番の薬効は、キシロカインと云う麻酔効果のある薬剤が入っている、ってのが
一番強いんやと思います^^
…粘膜ですけんね^^;
“薬剤の効き”が、早いですよ^^;;
痒みが無ければ掻かなくて良いワケですしw
いや、特に!女性の場合、あんましボリボリガリガリ掻き過ぎちゃったら炎症つか、赤剥けちゃって、小用を足す(つまりオシッコする)時に地獄の痛みを経験してしまいますorz
(すんません=mark_09=経験者です…=mark_09==mark_09=)←
親しいDrと抗生剤の副作用で陰部掻痒感から陰部潰瘍状態になってしまった話をしとった時に
『う〜ん…陰部潰瘍かぁ…』
とつぶやいたDrに、
『いや先生、潰瘍っつぅより“痒いよ〜(かぃ〜よ〜)”な状態でw』
って返したら、声を上げて大爆笑されたワシが此処にいry…orz
な の で …
多少の体力が落ちたコトが原因での陰部掻痒感のお供に、フェミニーナ軟膏!
ひとつ、薬箱に入れて置くと重宝致しますですよ〜♪
…痒みが1週間以上続いとって、収まらない時には産婦人科受診は必須ですけどね☆
但し…
コレ塗った後で性行為を致しますと…イケません☆
麻酔効果は快感も損ないますので御注意を!
(彼氏に塗っておけば長続き…って云うたヤツも過去、おりましたが…自分にも効果が来ちゃいますのでw)
だははははwww=mark_11=
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