かなり立ち直りました。皆様ありがとうございました!(-人-)

  
 
…ここ1ヶ月ほど、本気で悩んでた。落ち込んでた。

(詳細については…多分2〜3ヶ月うちに全貌をUP出来ると思ってますので…)

本当に…。

このワシが!(笑)

食べられなくて、なのに胃から酸っぱいモンが上がってきてリバースしてしまう位w

何でもない場面で、涙が出て来てしまう位w

昨日までの数日を掛けて、親しくしている寺院等を巡ってた。

(少なくとも…其処では、経緯を簡単に説明した…つか、以前からの色々も、話しては居たんだけど…)

実父の葬儀を執り行ってくれた寺の住職は、

ワシの話を、静かに聞いてくれた後、

ワシの為だけに、護摩を焚いてくれた。

まさか!

って思った。

ワシの内にあるモヤモヤを消してくれる、炎。

ここでもいっぱい…涙を流した。

いつもお世話になっている、今年喜寿を迎える滝の住職は、

がははと笑って、ワシが考え苦しんでいた確信を、いともあっさり笑い飛ばし…

色々な世間話をした。

帰りしな、ワシに下駄をくれた。

まだ未使用の…1本歯のヤツ。

そう。

これは天狗のアイテム。

帰り道…車を運転しながら、山ほど泣いた。

その滝の住職を『ワシ、あの人大好きやで!』とたれ目を細くして笑う住職は、

ワシが間違っていないコトを念を押して云うてくれた。

ワシは胸を張って、御本尊様に手を合わせ、帰る事が出来た。

その合間に…

色々な、近場の方々が、鑑定とは別に、ワシの様子を見に来てくれた。


『いつもライヤちゃんは、みんなをハグしてくれてるから…きょうは私がハグしてあげる!』

と、ワシを抱き包んでくれた、ワシより20ほど歳上の、女社長。

深夜に家事を終えてから、事務所までバスで駆け付け、一緒に酒を呑んでくれたロシ飼い仲間。

遠方から車を走らせて来てくれた友人。


ブログのコメント欄に書いて下さった方々。

『ブログに書くほど上手に書けないから…』

と、メールを下さった方々。

宅急便を送ってくれた舎弟。

…本当に、沢山の方々が、ワシなんかの為に、時間を割いて下さった。

感謝してもし尽せない。

そして、想った。


『ホンマに…みんなに愛されてる』


皆さん、ありがとうございました。

御心配お掛けして、本当に申し訳ありませんでした<(_ _)>

…もう、大丈夫です!(多分…^^;)

にゃ〜〜〜=mark_11=