看護師霊能者の本領発揮か？☆

昨日、誕生ぱ～り～北陸版も、無事終了いたしました

参加御協力下さいました皆様には、本当にありがとうございました

これからも、驕ることなく精進していきたいと誓いを新たにさせて頂きました。

これからも皆様よろしくお願いいたします・・<(_ _)>

さて。

今回のブログは、ここ数日に起きた出来事を。

結構長い付き合いのクライアント様がいらっしゃいます。

Ｎさんとしときます。

レムリアに対面でいらっしゃる事もございますが、お住まいが少し離れた場所なので、電話での鑑定をされることも多いです。

１週間ほど前にも、電話でのご相談をお受けしました。

その時、医者嫌いなお母さんのご相談も。

食欲が落ちている。顔色も優れず、寝込むことも多い。

『下血じゃなくても、血便とかタール便とかもないの？』

医療系に関わる仕事をしているＮさんに、私は容赦なく専門用語で問診する。

彼女はそれらの質問を否定する。

『でも・・お腹に何かあるみたいなんだよね・・。一度、安心料を貰うつもりで、無理矢理でも受診した方が・・』

『これで年内にどうこう・・ってコトは無い筈ではあるけどさ・・』

オラにしては、結構強めに受診を勧めた。

『受診してみて何もなければ、それは安心料になるんやし、自分の判断が間違ってなかった！って自信に繋がるやん？♪』

が、オラが説得をする時に使う常套句ｗ

Ｎさんは、近々実母さんを病院に連れていくと約束し、電話を切った。

そして一昨日の夕方。

免許の更新を終え、事務所に戻る前にコンビニでアイスを買ってむしゃむしゃしとった所に、携帯に着信。

『母が腹部の激痛を訴え、救急車で病院に搬送されて、今から緊急手術で・・』

テンパったＮさんからの電話だった。

『多分、イレウス（腸閉塞）だろうと云うことなのですが・・』

ああ・・やっぱり『何か』あったか・・

『わかった。これから、ヒーリングと御祈祷するよ！』

ナースとしての知識から浮かぶ、イレウスの原因やそれらの予後等、最悪の想像を払拭するように、オラはＮさんにヒーリング用の声のトーンで、落ち着かせながら、云うた。

レムリアに帰り、祈祷・ヒーリング・・

少しゆっくりしたところで、再びＮさんからの着信。

いわゆる

『内臓破裂していて、危ない状態』と。

『大丈夫。今はお母さんは亡くならない！私が何とかするから！』

彼女を落ち着かせ、再び祈念する。

最初の私の予想が当たっていたならば、いわゆる内臓に癌があり、それが原因で腸などが損傷し腹腔内が、大変なことになっているのだろう。

ひたすら祈り、唱え、パワーを送る。

・・・

『今、ＩＣＵに入りました。落ち着いています』

と云う連絡が入ったのは、深夜になってからやった。

・・取り敢えず、良かった～！！

翌日午前中には、意識も戻り、Ｎさんを確認して手を振ってくれた。と云う御報告も入った。

よしっ！！

今回の、この遣り取りは、他のクライアント様も何人か、現状をリアルタイムで耳にしているんですよ

接客中などにも電話が掛かって来たりもしましたので

・・・

助かる命は助ける！！

困った時にはオラに云え☆

すぐ電話しろ☆☆

８月中は、ず～っと金沢に居る予定です＾＾

御予約・お問い合わせは

０７６－２６２－２２３１

まで・・∠(｀・ω・´)☆