今年もあと少しで終わりですね。
本当に今年もたくさんのご縁をいただき、ありがとうございました。
皆様、今年はどんな一年でしたでしょうか。
さて、私が今年すごく役に立った本をご紹介します。
『いくつになっても恥をかける人になるーー脱・無難な自分』中川諒 著
これは、前に進むときに感じる、恥ずかしいとか、失敗したらどうしようとか、
そういうタイプの(軽い)恥を超えていくための本です。(差別や存在否定などの重い恥ではありません)
この本の中で好きだなあと思う言葉は、
「恥ずかしいのはチャレンジできている証拠だ」というものです。
この言葉で、私はなかなか出来なかったことへの最初の一歩のハードルを、
超えることができました。
来年はすすんで恥をかきにいきます(笑
皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
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