近年パソコンを見るせいもあり、目が少し悪くなってきた模様、
「歩いていても遠くが少々ぼやけて見えるし、目が疲れるって最近、初めて知った！！」
と、この歳にしての初体験話として、話題に出しますと...
「ふ～ん、その物言いは傲慢だわ！」と 言われてしまいました。
傲慢？え、ええェ？
で、改めて調べてみますと、
傲慢（ごうまん）は「おごりたかぶって人を見下すこと」という意味の言葉、
「おごりたかぶる」は「他人をあなどり、思い上がった態度をとる」
わかりやすくいえば、「偉そうにして人を馬鹿にするような態度をとること」
イエイエイエ...思い上がる？そんなつもりは1㍉もございませんのに！！！
偉そう？まさか...
しかし、現実的にそのように受け止める人もいる訳で...
「頭は良くないけど、目とかだけはわりと丈夫だったんだけどね」なんて、
冗談交じりに言うと、
「目はあまり良くないけれど、私、かなり優秀なの！及び、私に振り向かない男は
いないわ！！」なんて言っているようにも聞こえるのか？(@￣□￣@;)！！
しかし、その点(見る事）に、今まで苦労が無かった為、見解が浅かったやもしれず...
かといって、同じ話をしても、
「へ～！私なんか全然見えないから、物も字も大体勘で読んでる～！」
みたいな、見えない自慢が始まったりする事もあるので、
やはり、人ってそれぞれだと思います。
う～ん、なるべく地雷を踏まぬようにせねば＾＾；
コメント