honesty

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先日、友人と話をしててん。

その時、店で流れてきたのがこの曲やって・・

『誠実って、ホンマに孤独な言葉(ワード:単語としてあせあせ(飛び散る汗))やね・・』

って話しとった時に・・

思い出したんが、蝶々夫人やってんあせあせ(飛び散る汗)

ピンカートンのセリフで

『私は私の"誠実"で彼女(蝶々夫人のコトねあせあせ(飛び散る汗))をGETした!』

っつう件(くだり)が、あったんよ。

(うろ覚えだ・・スマン!)

で、

『どこが誠実やねんむかっ(怒り)

っつうww

したら、友人が云うただよ。

『大学の英語の授業でビリージョエルのhonestyを扱った教授がいてて、

彼はhonestyを"心のままに"と訳した・・!』

と。

・・

成程!!

ピンカートンは、自分の心のままに、蝶々夫人を捕まえた!とww

いや、

正確には、この場合の"心のままに"っつうんは、

"気まぐれ"

では、ナイ。

"自分の心に正直に"

っつう意味なんやね。



つまり

"honesty"

っうのんは、

"自分の心に、自分自身に正直/誠実であること"

ってぇコトだ☆



いや、

小難しい話をしながらメシを食うのは、楽しいね^^;



...・・さんは、自分の心に誠実に生きられていますか?

みたいなw



ところで、蝶々夫人ってさ、

一般的に、英語にすると

マダム・バタフライ

・・

何故、

ミセス・バタフライでなく

マダム・パピヨンでもなく

マダム・バタフライっつう仏英混合なんでしょね?


・・ま~た眠れなくなってしまったw

 

写真は・・レムリア内で☆ばいちゅの上に、なんかポケモンが出現ちぅ!!