「父親」と一致するもの

世間をざわざわさせてる問題って

ほぼ私には関心のない事なんだけど

いつも思う謎があるの

他人の事は視えるけど 自分自身の事はわからない

同業の方が相談にくるけど

私にしてみると 自分の事ですらわからないのに

他人の事は わかるの? ってなる

同業です、言う人もいれば そこは全く語らずして

でも 同業だとわかってしまうのにね

なんで自分自身のことは 視えないんだろう って言う謎

ずっと持ち続けてる

私は生死に関わることは みないし伝えない

人間の生命力って凄いから

でもね それを使うべき時もあるの

周りに身内が残り父親のみって人がいてね

コロナ渦の時にお父さんが入院してしまった

入院当初は 大したことはないからじきに退院できると思っていた

面会もできず 状況があまりよくわからない

そんな時にね 旅立つことがみえたから彼女を迎えに行った

私がおうちに到着すると同時に病院から危篤の連絡

そのまま病院へ直行して 結局最後の数分だったけど

お別れができた

まさかこんな急に旅立つとは全く思ってなかった彼女

何度もどうしてわかったのか聞かれた

きっと偶然よ そう言うのってあるでしょ

そう告げるだけで 私は今も自分のこういう視えるって事は

自分の子供にか伝えていない

日常関わる人や 友達にさえ 言っていない

使うべきところにだけしか 使わない

いいとか悪いとかは言わないけど

簡単に騙されちゃう事や 言いなりになっちゃうのも

謎でしかない

いまだに世の中の茶番を信じていることも

本当に謎

独り言だからね

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桜咲く4月

新しい環境で新生活になった方も多いと思いますが

モチベーション高く始まった春を

暗いGWになってしまわないように・・・

人間関係がうまくいかない

そういう相談が一気に増える時期をこれから迎えます

どうしてうまくいかないんでしょ?

なんだかいっつも同じところでつまずいてる気がしない?

誰もわかってもらえない

相手が 周りが 何を考えているのか

何を思っているのか

わからない・・・

わかってもらえない自分

わかってあげられない自分

結局、自分をせめてしまう

できない自分が駄目だと思ってしまう

でもね、これ

他人がね 何を考えているのか?

何を思っているのか?

わからなくて当然だと思わない?

自分じゃないんだもん

他人なんだもん

わかりっこない

わかってもらえなくても当然

わかったふりする人も多いよ

わかったふりする自分もいるよ

でもね、ほんとにわかってる?

人間100人いれば100通りの性格、考え方があって

誰一人と同じ人はいないよね?

だってね、血がつながってたり DNAが同じ親子だって

わからないんだよ

どこかで同じ血が流れている DNAが一緒だから

わかるはず おなじはず

って思い込んじゃう

父親のDNAと母親のDNAが交わって

生まれてくるけど

その比例は 兄弟だって違うと思うの

化学反応みたいな物で

これとこれをこの時期にこんな環境で

掛け合わせたら こんな結果になった ような?

そこに生まれてからの環境が加わり

経験が加わり 積み重ねた物によって

出来上がった人

これが最終的かと思いきや 

そこからまた出会う

物事や人に寄って 

まだまだ変化して行くよね

だから相手の気持ちや自分の思いを

受け入れよう 伝えよう という

努力はもちろん必要だけど

結果、わかってもらえなかったり

わからなかったりするのは

自分が駄目なわけじゃないんだよ

そこに落ちてしまうと どんどん自分をせめて

ダメダメな人間

人間関係がうまくできないって思ってしまうクセ。

案外、人間関係がスムーズに上手にうまく

切り抜けていけてる人って

なんだかちょっとお気楽?いい加減?

って 思われがちが人もいるじゃない?

やっぱり他人だし

人それぞれ 考え方、捉え方はあるんだし

それもひとつの生き方、歩み方としてOK

自分じゃないんだもん

無理に真似する必要もない

うまく線引きをして切り離していく

だってね 相手もそうだけど

今、そうだって思っても

明日はどう思っているのか?

今後 どう変わっていくのかさえ

自分のことも未知なんだよ

人は変わるよ 気持ちも環境も

良いようにも悪いようにも変わる

変わるのがおかしいんじゃない

変わるのが人間だし

人生だと思わない?

学生のときと社会人じゃ これまた違うし

独身と既婚でもこれまた違うし

人はみな、進化して 成長していくからね

だからうまくいかない って

自分を責めちゃ だめ

わかり合えないのはマイナスじゃない

むしろわかり合えたら それはすっごくラッキー!!

これから訪れる 新しい日々

毎日が進化だよ

同じ日は2度とこないから

人間関係を恐れずに

どこかで お気楽 いい加減さを持ってもいいんじゃない?

謙虚なココロ、姿勢を忘れずに

ね。

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今年は冒頭、身近な家族が病気で倒れる・・・

そんな報告が相次いでいます。

特に多いのが脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など

脳に関する病気が圧倒的に占めています

確かに日常生活、振り返るといろいろと思い当たる事が多いけど

まさか・・・ という油断。

今年は寒暖差も激しいので 急激に寒くなったときなど

血管が収縮する

日頃からの予防ももちろん大切だけど

日常で耳にするちょっとした情報

これがね いざというときに大きな分かれ目になる事がある

私は医者じゃないから これはいち素人の話として

どこか頭の隅にでも置いておいてもらえれば と 思います

まだ私が十代の頃、両親を相次いでくも膜下出血で

倒れた友達がいました

当時、病気の知識は全くなく 人ごとのように

話を聞いていたんですよね

その友達のお母さんは居酒屋さんを経営していて

孫をおんぶして店に出ていたり

とにかく働き者でした

普段も頭が痛い、血圧が高い とはいえ

毎晩、仕事に追われて疲労もたまっていたと思います

ある日、ばったりと倒れ救急車で運ばれたんですが

そこの病院での対応がいまひとつで

そのまま置かれる事、数日・・・

結果、寝たきりの状態になりました

その後、血管を簡単に繋ぐ手術をしましたが

4,5歳ぐらいの子供のようにしかならず

以来、寝たきりとなり施設に入りました。

そしてその数年後、今度はお父さんがやはりくも膜下出血で倒れ

同じような道をたどりました。

このときにふと思い出した事があって

同じく同級生の父親でいきなり倒れて救急車で

運ばれたんだけど 行った病院が良かったので

すぐに処置をしてくれて 何事もなかったように

普通に日常生活にすぐに戻れた という話。

彼女の父親は脳梗塞でした。

そして後になって知ったのは 脳梗塞は発症してから

時間との勝負

発症してから3時間と言われています

いち早く、適切な病院にいく事で

その後の経過は天と地の差です

一度死んでしまった脳細胞は現在の医学では

生き返りません

この3時間という相談する余地のない短時間に

いかに適切な病院へ運ぶか・・・

ほかにも知り合いでお仕事中にPCに向かっていたら

気分が悪くなり 同僚のとっさの判断で

救急車を呼んで適切な処置をしていただき

入院こそしましたが 通常の日常生活に戻れた知り合いがいます

この知り合いは脳出血でした。

救急車っていく先の病院を指定できるの知ってますか?

もちろん先方の病院が受け入れてくれなければ

アウトですが そもそも適切な処置をしてくれる病院

知ってますか?

大きいから、有名だから、立派だから・・・

これ大きな間違いです

大きな病院ほど先生はたくさんいるし

研修生もいます

適切な判断はすべて先生にかかっている

あるときそこに大きく気づきました

そういえば昔、そんな話を聞いたな

あそこの病院へ行くといいよ

その程度の情報でしたが 後にそれが大きく影響しました

普段の生活の中でも アスピリンを時々飲む人は

血栓が解けるから梗塞になりにくいとか

癌は高熱に弱いので 低体温はもってのほか

インフルエンザで高熱出すと

癌細胞が死んでしまうので 悪い事ばかりじゃない 

糖質は癌のえさになってしまうので

これなら食べれるからとケーキや甘いものなどは

結果、癌細胞のえさになってしまう

とか・・・

眉唾物? って思う情報もたくさんあふれていますが

いざと言うときに なにげに聞き流して情報が

意外に役に立って命拾いした ってこと

実は私の周りにたくさんあります

いままでこういった内容はBlogにはあまり記して

きませんでしたが

もしかして そんな事がいつか誰かの役に立つ事があれば・・・

そう思って今後は こういった内容も

綴る事にしました

あくまでも私はお医者さんじゃありません

学者でもありませんので

昔、年寄りがそんな事いってたな〜 程度に聞き流してくだされば。

いつか ああやっぱ年寄りの言う事は間違いなかった

って 思う日がくるかもしれません

脳系の病気の後遺症は家族や周りも大変だし

なにより本人が一番つらいです

できればそういう病気にならない生活がいちばんですが

万が一、そんな症状が出てしまったときの対応

ここすごく重要です。

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もうね、日本国中あちこちで 「よかった、よかった」

って安堵の声が聞かれた

本当に無事で良かった

7歳の子供が一週間 たったひとりで生き延びるって

ほんとに すごい

今 子供に必要なことって

この"生きる力"なんだって 思う

ううん、こどもだけじゃなく

大人も含めて みんな

当たり前に日常の生活をおくっているけど

いつどこで何が起きるかわからない

そんな時 ひとりだったら・・・

どうするのか? ってこと

今回 こういった経緯になったのは

父親の「いきすぎたしつけ」と言われているけど

これって ほんとに難しい

親であってもひとりの人間

治してほしい 改めてほしい 気づいてほしい

普通に言葉で伝えても 伝わらなければ?

これね、他人のおこさんだと冷静に対応できるの

なんだろね

自分の子供ほど わかってもらえないと

どーしてわからないんだろ?

あなたの為を思って 言ってるのに

叱ってるのに・・・

叱るエネルギーってどのぐらいか わかってるの?

想えば想うほど ボルテージは上がり

冷静さにかける

それが"血"なのかなあ?

とにかく 思い通りにならない我が子

そりゃ そうだよね

自分で産んだって 自分の血をひいていたって

子供はまた別の人格であり ひとりの人間

自分が命を産み出したけど

そこから先は そのこどもの人生なんだよね

大人になるまで それを手助けして見守るだけで

その先は こどもたちひとりひとりが

自分の人生を生きてゆく

育った環境や親のしつけは

その後の人生の中で 影響はあるけど

最終的には ほんにんなんだ

育った環境や人のせいにしてしまいがちだけど

その経験も 全て糧にして

生きてほしいの

なんでわかんないんだろ?

どーしてそうなるんだろ?

そりゃ そうですよ

あなたとは違う人ですから

世の中には色々な人がいます

10人いれば 10通り

だからたとえ自分の子供でも

自分と同じ感性で 性格で 同じ生き方を持っていることなど

ありえない

もしかすると あなたの生き様を すぐ側で

まざまざと見ていて

自分はそうなりたくない!

って 思っているのかもしれないのよ

子供は親の良いぶぶんも 悪いぶぶんも

客観的に見ていたりするから

良い意味でも 悪い意味でも

お手本にしかすぎない

自力で生きていけない 親に養ってもらっている時は

そのかごの中に入っているけど

大人になって 自立すれば

自分の思い通りの生き方ができるはず

どんな親に育てらろうと

どんな環境で育とうと

そこからは 自分自身

それこそ 親の力で敷いたレールの上なんぞ

歩いて行ったら

いつまでも親に頼る事だったり

親の力を借りる事だったり

自分の親みたくなりたい って想う人

自分の親みたくはなりたくない って想う人

想いはそれぞれ

子育てなんてほんの一瞬

あっという間に 終っちゃうんだから

その子の人生の中で ほんの数年間

親もいちばん勉強できる時間なおかもしれない

勉強よりも スポーツよりも

大事なものは 何か?

生きて行くための "ちから"

まずは怒ってばかりいないで

イライラばかりしていないで

だって 思い通りになんて ならないんだから!

でも ほんとうに良かった

無事でいてくれて

子供って想定外な動きをするから・・・

大人が考える行動をこえてるのかもしれないね

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ニュースで見たけど 双子ちゃんのDNA鑑定をしたら・・・

二人のDNAが違っていて

一人は母親と父親の遺伝子をもち

もう一人は母親の遺伝子は持っていたけど・・・

父親が違うって。

そんなことってあるのかしら?

と 思ったら・・・

現実にあるらしいので更にビックリ。

同時期に複数の相手とSEXをしているとこういった現象がありえるんだそうです。

取り違え・・・ かと思ったら

母親の遺伝子をしっかり二人とも持ってる訳で・・・

通常は一周期一個の排卵。

ですが・・・

興奮状態になってる時って 多排卵になることもあるようで・・・

いつもと違うSEX? 相手?

びっくり仰天なニュースに朝から眼を白黒。

今年いちばん驚いたニュースなのでした。

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82532.jpg恵まれて育ったわりには大人になった時
私のお雛様はもうなかった。

初めての初孫。
しかも父親は跡継ぎの長男だった・・・。

それはそれは喜んだよね、きっと。

大切にされたお雛様。

いつの間にか実家からその姿は消えていた。

どこにいったんだろう・・・。

流れ流れて・・・ どこにいるんだろう、今。


そんな私を引き寄せたある場所。

そこにはしっかり居ました、お雛様。

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みんなね、産まれた時は本当に可愛くていとおしくて。

貴方が産まれてきたことで幸せ感に包まれた優しい母の笑顔が・・・。

どんな想いを過ごしてきたのか?

何も言わないけどね。

木漏れ日の中にひっそりと・・・・。
そんな方々も たくさんいると圧巻。

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こんなたくさんのお雛様に囲まれたのは初めての出来事。

こんな時には言葉はいらない。

ただ、ただ・・・ そこには感動に包まれた自分がいるだけ。

高価だからいい訳じゃない。
著名な人が制作したから素晴らしいんじゃない。

そこには贈る側の想いと優しさがいっぱい溢れているから。

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そんな春をみつけた 最高に楽しくて感動したある日の出来事。

今ね、千葉県勝浦ではビックひな祭りが開催中。
潮風に包まれてちょっぴり心が温かく
そしてちょっぴりせつないそんな一日を過ごせます。

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79938.jpgあなたの両親ってどんな趣味を持ってる?
どんな事に熱中してる?

おじいちゃんは?おばあちゃんは?

結構いるんです。
趣味が全くないし、興味あるもの・・・・特別ない。

何をやってもこれだ!っていうものに出会わない。

なんででしょ?

もしかしてそれはまだ興味を持てるものに
ほんのさきっちょでも関わっていないのかもしれないし
やってみたけど スイッチが入らないまま
通りすぎちゃったのかもしれないよ?

だってね。
つい先日も・・・。

子供の頃や若い頃は全く興味がなかった釣り。
むしろ嫌いと思っていたものに
ある日関わってみたら すっごくハマってしまった。

よ〜く考えたら父親が釣り好きで
なんであんなものに?って思っていたのに
気がつくと・・・・

全く同じ自分の行動。

もう楽しくて楽しくて仕方ない。

どこにそんな遺伝子が眠っていたんだろう?

実はね。

私もそうだったりする。

私の父親は何よりも車が大事な人で
家を建て直す時にも 間取りや外見など
全くもって人任せなのに 車庫だけは
このサイズを絶対確保・・・と譲らなかったり
仕事で使う車とは別に自分の車を持っていた。

そこまではいいんだけど問題は
その車でどこまでも行っちゃう人だった。

その当時、高速道路も整備されていなかったのに
九州であろうと東北であろうとどこでも車。
しかも運転手は父だけ・・・。

何台も乗り継いで 還暦なんてとっくに過ぎているけど
今でも現役で運転しているぐらい。

子供の頃はどこへ行くのも車だったし
もちろん九州までも車で行ったものです。
それはそれはきつかった・・・・。

運転してなくても すっごい疲れるんですよ。
子供ながらにどうしてここまでして車で行くのかな〜
なんて不満に思ったものです。

そんなどっぷり車生活をおくっていた私は
18歳になっても免許もとりませんでしたし
運転からは全く無縁な生活を30代半ばまでおくっていました。

機会があって運転免許をとることになったものの
30代後半ですから 実際に免許を取得しても
あまり生活は変わらなかったんですね。

それ以前に、運転が全く下手で
免許返したほうがいいんじゃない?って
言われるほど・・・。

ぶつけるとかじゃなくって
ある意味、慎重すぎ。

そして何でも頭の中で考えてしまうので
ハンドルひとつも体じゃなくって
頭の中で考えてから・・ という始末。

こんな調子だから車庫入れなんかは苦労しましたよ。

あんまりできないから
車を降りて自転車で2輪でバックして車庫入れしてみたり。

すると不思議・・・。

自転車だと乗りなれているから
頭で考えずに自然とハンドルを動かしてる。

そんな車生活ですから
自分の車なんていうのも全くもって
考えてもいなかったぐらいです。

ちょっと長くなってしまったので
次回に続きますね。

またもやクリスマスねた。

私の夢のエシレのクリスマスケーキなど程遠く。

25日の夜に慌ててケーキだけでもって
不二家のケーキをお願いした。

色々なお店のクリスマスケーキを食べたけど
やっぱり一番しっくりいくのが
この不二家のイチゴのデコレーション。

なんでしょうねえ?

昭和のかおりがするんですよ。

それって私がたんなる歳とってるだけ?

不思議なんですね。

子供の頃、我が家のクリスマスケーキは
父親が仕事上でお付き合いのあるお店の
ブッシュドノエルだったのに・・・。

そこにはあまり思い出はなく。

そして食べたのもクリスマスが終わってから。

ちょっと酸っぱいイチゴと生クリームが
懐かしくもあり平和を感じたクリスマスでした。

60590.jpg暖かくなって急に髪が切りたくなった。
ちょっと時間が空いた隙に美容院へ駆け込む。

卒業式シーズンと重なり 美容院も大忙し。
相変わらず急な予約にも対応してくれるありがたい美容師さん。

ついでなんでカラーリングをしている間に手にした週刊誌。
そこに驚愕の記事が・・・・。

歌舞伎町でホームレスなんて言葉もそんな驚きやしない。
だけどそれが4歳の少女だったら・・・・。
それはそれは衝撃だった。。。。

帰宅して昨夜、仕事を終えてからネットで検索してみたら
こんな動画を見つけた。

</param></param></param>


アルコール依存症の父親と過ごす彼女。
母親が唯一、稼ぎ手らしいけど 帰ってくる日は少ない。
一日中、歌舞伎町の道端で過ごす少女。

なんだかとても胸が痛くなった。

現在は施設に引き取られて暮らしているようですが。
すっきり髪を切って足取りも軽く帰れるはずだったのに
なんだか暗い気持ちになってしまいました。

子供に罪はないのに。

こんなに豊かな国なのに・・・。
せつないですね。

どうかこころちゃん。
健康で元気に育ってほしいです。