「願い事」と一致するもの

梅雨は何処に?

そんな暑い日・・・

吸い寄せられるように 行きついた所は

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とても良い氣が流れて

なにも考えずに 引寄せられるままに

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まったく知らなかったです ここ。

ホントにちっさな神社ですが

次々とひとがやってくる

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境内には 龍神社も

そしてね

初めてみたのよ

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親子の狛犬

近くには足跡のような・・・ 石もね

そしてね

富士塚が!!

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先達の背中が なんとも神々しい

とても新鮮な気持ちで

お願い事

1つだけ 唱えてきました

なんでここに来たのだろう・・・

答えはきっと 数日中にあらわれるでしょ

浦安・清瀧神社にて

新月には願い事を!

そう聞いているよね

願い事が叶うように

紙に書き起こそう ってね

今日は牡牛座の新月

地に足をつけて粘り強く

生活が安定する様に

豊かな人生が送れるように・・・

牡牛座の新月パワーを頂いちゃいましょ!

何かに執着をしている人は

この際 思いきって捨てちゃって

新しく切り開くスタートにもなる日です

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青空に変わったけど とっても寒い日

こんな日はお部屋でぬくぬくしていたい所だけど・・・

冷たい風に押されて

シャキッとせい〜!!

って 言われているようで

冷たい風に押されるように

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たどり着いたのは 深川不動尊

まだ七五三のお参りもいらっしゃいましたね

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みんなの願いをわらじとともに・・・

願い事が叶いますように。

私は こんなところで

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お願いごとをしてきました

深川龍神

お願いごとを書いた札を水鉢に

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水鉢の脇にある銅鑼を二回叩きます

一礼をして手を合わせお願いを唱え一礼します

みるみるうちにお札が・・・

すう〜〜っと浄化されていくのがわかります

本堂の中では護摩祈祷

身体の中心まで響く太鼓

そして ちょっぴり怖いお顔のお願い不動

ココロの中を見透かされているような

そんな眼でみつめられるのです

なぜ 今 深川に?

それはね

呼ばれたから・・・

理由はそれだけです

来てみてその答えがわかりました

誰かにわかってもらうのはなく私自身がわかれば

それでいいのです

まんまん満月

まあるいまあるいお月様

そして 天秤座の わたし

願いを引き寄せるべく

「豊かさ」「やわらかさ」「優しさ」をイメージするのよ

願い事を そっと

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153417.jpg東京に富士山が見れる山がある。
都心からも近く、山ガールの姿もちらほら。

そんな高尾山に響く法螺貝の音色。

薬王院に いつも長蛇の列をつくる一角があるの。

願い事を唱えながらくぐる。

そして 錫杖を鳴らす。

この法螺貝と錫杖の音のコラボがなんともいえず

思わず聞き入ってしまう。


そんな輪も ひっそりと誰も姿のいない一瞬がある。


どんな願いを唱えようか。。。。

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長浜開運散歩を書いていてだいぶ時間が経過しちゃいましたが
先日、宇治の萬福寺で行われた月見の煎茶会のことを・・・。

京都の黄檗というところにある純中国式の禅寺、
黄檗宗の本山「萬福寺」

 


このお寺は中国からやってきた隠元禅師という高僧が
つくられたお寺なんですがこの隠元さんは
それまで日本になかった
インゲン豆やスイカをもってこられたお方で 
食べ物だけじゃなく木魚なんかもそうですし
 
今回おじゃました「煎茶道」からも
庶民が普段飲む「煎茶」もそうなんですよ。

日本にあるお寺とはちょっと違ったところが
随所随所あってね。

例えば三門を入って天王殿というお堂で
最初のお出迎えしてくれるのが布袋さん。


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日本では七福神のひとりとして神様とみなされていますが
中国では実在された僧侶で 
大きな袋に生活道具すべてをいれて
あっちこっち渡り歩き お腹のおおきなふくふくしい姿で
ニコニコしながら困っている人に
袋から取り出して与えていたという
弥勒菩薩の化身といわれた人なんです。

日本ではお寺に祀られるところはあっても 一番重要なお堂の
本尊として鎮座することはないんですね。

この布袋さんの布袋袋・・・・。
これにね、お願い事を書いて奉納すると
願い事が叶うんですって!

でね、恋愛には真っ赤な袋でお願いするのよ。


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この布袋さんの裏には韋駄天の像が祀られています。

韋駄天(いだてん)さんはものすごく足の速い方。



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お釈迦様の火葬の時にお釈迦様の歯を盗んで逃げた悪い鬼を
天の頂点まで追いかけて取り戻した方。
だからね、足の早い人を「いだてん」って呼ばれるようになったんですって。

「韋駄天走り」はここからきた言葉。

日本の禅宗のお寺では台所に祀られていることが多いそうです。
韋駄天さんは足が早いので いち早く
食材を調達してくれるからですね。

そういえば「ごちそう」も走り回って食事を用意してくださる
という意味で豪華なものを「ご馳走」っていうんだそうです。

こうして走り回って用意してくれた感謝を込めて
「ごちそうさま」があるようです。

そんな萬福寺で行われた月見の煎茶会。


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普段は見れないこんなお庭も・・・・。


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そうそう。。。
これがね、木魚の原型で魚梆(かいぱん)っていうの。


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食事や法要の時間に ばぁ〜〜〜ん っ

て叩いてお知らせする。

これが叩いているうちにまぁるくなった??
それが木魚なんだそうです。

みどころいっぱいの萬福寺。

実はここでは普茶料理を食べることができるんです。
普茶料理って???

日本では精進料理が主ですがこれは日本風になっていて
中国からきた精進料理がそのままの形が
普茶料理っていう感じかな?

葛と植物油を使って 精進料理よりもぐっと濃厚な味付け。

4人で一卓を囲み イメージは「赤」
長崎の卓袱料理にちょっと似ていたりしますね。

私もまだこれは未体験。
次回はぜひ食べてみたいですね。

これから京都は秋がぐっと深まり紅葉の季節へ。
この秋のJR東海のCMは嵐山の二尊院。

本堂にある釈迦如来像と阿弥陀如来像の二本尊。
ちょっとドキッとする仏像に会いに行ってみましょか?

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風を感じて大きなエネルギーに包まれる
パワースポット竹生島に上陸

幸せ願いだるま」 

のつづきです。

竹生島での運気アップ画像はこちら


舟廊下を抜けるとそこは都久夫須麻神社本殿があるはずなんですが
残念ながら現在改修工事中で見れませんでした。

でもね、この境内に厄除け祈願の瓦投げがあるんですね。

私にとっては今、一番の願いは大切な人と自分自身の病気の克服。
2枚渡された瓦の1枚目はまず名前を書きます。


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そして2枚目に願い事を・・・。


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鳥居に向かって瓦を願いを込めて思いっきり投げます。
ここね、思いっきり投げないと 全然届きません・・・・。

そうそう、鳥居の下に落ちているのは 全部かわらよ。
砂浜とか石じゃないのよ。

でもね、願いが叶うのは握力でも腕力でもないから 大丈夫。
自分の投げた瓦をしっかり眼で追って 願いを込めます。

たくさんエネルギーが溢れているこの地だからこそ
きっと願いを叶えてくれると信じています。


そして今度は昇った石段とは別のルートで降ります。

舟廊下の下はこんな造りになっていたり・・・・


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成功や発展をもたらす黒龍さん。


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2012年、韓国では60年に一度の古龍の年なんだそうです。
それは龍が願いを叶えて昇天するという特別な年なんですって!

だからこの竹生島はね、 お願いだるま・かわら投げと共に
祈願成就がたっくさんのパワースポット。


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空を見上げて
あちらこちらから大きなエネルギーが舞い降りてくるのを
五感でしっかりと受け貯めて・・・。

降りてくると・・・・・


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最後に行きにも出会った不動明王。

昇る前に会った時は とっても恐ろしそうなこわ〜い感じがしたけど
こうして参拝して降りてきたら とても穏やかに見えたのは気のせいかしら?

こんなに怖い顔をしているのは 本当は怖い人なんじゃなくって
怖い顔で追いかけて無理やり救ってくれる本当は心優しい方。

背中にあるおどろおどろしい炎は 明王の左手に持つ鎖と
右手の剣でとらえた煩悩をこの炎で焼き尽くすと
いう大きな慈悲と強い意志の現れ。

だからね、怒ってでも 救ってあげたい!
そんな心優しい明王さま。

昔の頑固親父みたいだね。
すっごいこわ〜い顔して近づきがたいけど 実はとっても優しくて
本当に相手の事を考えてくれてる?

もしくは 親衛隊? 身を守ってくれるためにどんな状況の中でも
救ってくれる・・・。

でね、ちょっと雑学なんですが・・・
この不動明王さまには必ず両サイドには
童子が付き添っているはずです。

こんな童子たち・・・。

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この童子たちは明王のお世話をしているんですよ。

どうしても自分の煩悩を断ち切れず 思い苦しんだ時には
不動明王にお会いすると ヒントがいただけるかもしれませんね。

さて 竹生島でエネルギーもたくさん充電して
身もココロも軽くなったので 今度は違う方向のフェリーで
長浜港へ向かうことにします。

今度は琵琶湖の対岸に降りて
とびっきりの十一面観音様に会いに行きます。

ありがとうね、竹生島

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  まだまだつづきます!

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さっそくですが ご縁を繋いでくれる福神漬けの作り方です。


まず材料ですが

大根200g なす 1個 人参1/2本 レンコン70g きゅうり1本 
なた豆2,3本 しょうが半片

(前回のblogには人参の代わりにしいたけが
書かれていましたが現在、しいたけはちょっと汚染率が
高いので安全のため 人参にかえましたが
人参じゃなくてもごぼうとかでも美味しいです)

醤油 1/3 カップ  酒 大1  砂糖 40g 
お酢 大1 塩15g

野菜をすべて小さくカットします。
しょうがは千切りでね。

小さくカットした野菜にお塩をふりかけてお願い事があれば
唱えながら軽くもんでいきます。
その後、重石があればいいけど 
なくても一夜漬け容器でもいいし
タッパーなどに入れてラップをかけて
重いものを乗せておいてください。

30分程度そのまま寝かせます。
その間に 調味料を お醤油・酒・砂糖を
鍋に入れて中火で加熱します。
ぐつぐつしてきたら火を止めます。

さきほど寝かせたお野菜、30分ほどたったら 
ギュッと絞って先ほどの
合わせた調味料にざざっと入れて混ぜ合わせます。

野菜をザルに移して 合わせ調味料と別々に分けておきます。
合わせ調味料だけ鍋に戻して 
もう一度中火にかけてグツグツさせたら
火を止めて最後にお酢を加えます。

そこに先ほどザルにあげたお野菜をもう一度 全部入れて
混ぜ合わせます。
この時 願い事をしっかりと唱えましょう。

このまま調味料ごとタッパーや瓶にうつして
半日経てば出来上がりです。
冷蔵庫に入れて置くと保存できますよ。

そしてカレーに添えるときは 
軽く液を絞る感じで添えてね。

七福神がご縁を繋いでくれますよ。

それとカレーもね、ちょっとした工夫で市販のカレーるうでも
濃くのあるカレーができる方法があります。

ポイント1は生のお肉にカレー粉とオリーブオイル(サラダオイル)を
適量揉み込んで2、3時間(できたら1晩)
冷蔵庫で寝かせてから カレー作りを。

そのお肉を炒めて ポイント2は玉ねぎはみじん切りではなく 
すりおろす。

そしてお水、ブイヨン1個を入れて煮込みます。
最後のポイント3は 煮込んだものをいったん火を止めて
冷ましてから(ここが大事)改めてるぅを入れて仕上げます。

このいったん冷ましてからというのが重要!!
るぅはいつも使用している一般的なるぅでOKですよ。

ちょっと手間をかけることで 格段に腕はあがります!!
そして手作りの福神漬けを添えて・・・。

あ、ちなみに無添加で安心、安全な福神漬けは
赤くないですよー!!

作り方も材料も 案外てきとうでも
充分美味しいカレーができあがります!

ギュッと彼の胃袋を鷲掴みしてくださいな!!

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なんてことない小さな小さな種。

これをね、蒔くでしょ。

お水をあげてね、お天道様に当たって
風を受けて雨を受けて

それでも大切に 肥料をあげたり。

そして大切に育てたものは
やがて大きく成長して 葉をつけ花を咲かせる。

そして最後は「実」になるってこと。

一粒のタネはね、苗を育てるのと同じように
一つの願い事をいつも心にとどめ育てる。

やがては成就の花が咲く・・・・。

念はね、
初心を貫徹し願い事を成就する原動力。

ぶれることなく しっかりと。

画像はね、昨日 善光寺参りに行かれたAさんから。

連休最終日。

お天気もこちらはなんとか持ち越してる。

この時期だからこそ気づける事がたくさんある。

誰でも身近にね。

Aさん、ありがと!!
そして今の気持ちを大切にね。

お願いごとはされました?
街中、あちこちで笹の葉に短冊をたくさんみかけました。

今日は貴船神社でもライトアップがされていて
とても素敵な七夕の夜なんだって・・・。

でもね、北海道では七夕の日に「ろーそくもらい」を
するんだそうですよ。

浴衣着て提灯持って近所の家々をまわる。
歌を歌って お菓子やローソクをもらうんですって。

しかもね、その歌が
「ローソク出ーせー出ーせーよー 
出ーさーないとー かっちゃくぞー」

まだまだ日本には知らない事が
たくさんあるんですね。

願い事・・・ 書かなくっちゃ。