お正月もひと段落ですかね!

昨年末の冬至に友人が、私の今年を占ってくれました。
占い師ではないですが、ちゃんとスクールに通って、
プロの腕前です。

彼女の占術は「易径」冬至の年傘立てといって、
1年を占うのだそう。

で、要約しますと私の2020年は勢いのある年、忙しいが止まる勇気も
必要、 
夏をゆっくり過ごす事、年末がポイントになるそうです!

もっと文章は長いのですが、
ワクワクして読みました(o^^o)

占って貰うのはいい!!
もちろん、お返しに私も「占い」のお返しをしました。

占いの活用の極意は、
占いよりも、それより良くすることです。

占いを信じ切って そうなんだ、やっぱり?
なんて流されるのは、あまりに凡人です。

運気的に低い予想があれば、落ちない努力、工夫をする。
無理をしすぎない。立ち止まる事で改善点が見えてきます。

運気良いようであれば、油断をしない。
引き締める事や、周囲にも何時もより気を配るなど、

良くても、そうでなくても、結局は普段の積み重ねの結果です。

良い年には努力の花が咲く。
しかし、良くない事ばかりを積み重ねている人は、

良くない大輪の花が咲く年になりますからね!
私、そういうケースをたくさん見てきました。

さあ!今年もレッツゴーです(o^^o)