彼の気持ちが見えず、別れを告げたけれど・・・(5)

待たされている女性の方は、じりじりとする思いで彼からの返事を待っていて、いてもたってもいられない心理状況で孤独を感じていたりするのです。
すると、自分を孤独な気持ちにさせる彼に対して腹が立ってきたり、失望したりして、彼のあら捜しがはじまる。すると、あの時も、この時もこんなにひどいことをされて、ずう~っと我慢してきたのよ!とだんだん興奮してきて、感情はどんどんエスカレートしていき...、
「こんなにひどい男と付き合っている意味がどこにあるわけ?!」
「そうよ!私をもっと大切にしてくれる男はもっと他にもいるはずだわ」
「元彼だってここまでひどくなかった。そうよ、元カレは私に優しかったし、もっと考えてくれてたわ。なのに、今彼ときたら...、私をどこまで馬鹿にしたら気が済むのよ!」
というような感じで、一人相撲が展開され、彼に怒りの感情をぶつけないでは、気が済まない気分になってしまうのです。
彼にカウンターパンチをくらわし、彼をとことんとっちめなければおさまりがつかなくなってしまう。
そこで、彼にもっともダメージになる手段を考える。
結果、「私たちもう駄目だよね...別れましょう!!」
と、一撃のパンチを浴びせてしまう、ということをした経験はありませんか。


つづく・・・