彼の気持ちが見えず、別れを告げたけれど・・・(6)

けれど、冷静になってみれば、「私寂しいの...あなたが仕事が忙しくて大変なのはわかるけど、ここまで連絡もくれないと、さすがに落ち込むし、寂しいのよ」と、伝えたかっただけなのではないでしょうか。

なのに、被害妄想がどんどんと膨らみ、自分の感情がどんどんとエスカレートして、彼に対する怒りがこみあげてきて、自分がひどい目にあっているような錯覚に陥いり、状況を好転させたいがための、苦肉の策だったのかもしれません。

だから「私たちもう駄目だよね...別れましょう!!」と言い放ったのかもしれません。

けれど、冷静に考えてみましょう。

唐突に「私たちもう駄目だよね...別れましょう!!」と一撃のパンチを浴びた彼の心理としたら、たまったものではないはずです。

大きな精神的ダメージを受けるのではないでしょうか。

もちろんそれが狙いだったのですから、ほぼ目的は果たされたと言っていいでしょう。

怒りの鉄拳の捨て台詞を言い、彼を十分懲らしめることはできたはずですし、怒りの感情にも収まりがついて、スッキリしたかもしれません。

ここまでは、女性側の心理ですが・・・・。

つづく・・・