こんにちは!
実は、UPしますします詐欺状態になっておりましたが(ーー;)
年内にパワーストーンをUPします!
今回は本当でございます!!
ただ今のところ、確実に何日とは言えませんで、
完成したら、でございますが、
ようやく、ゴールが見えてきているところです。
そこで、今日はジュエリーについて、です。
いろんな物がございますが、
まずは、ジュエリー装身具は皆様も知っての通り、
太古の昔から、皆大好き!
だからお墓にはジュエリーお宝がザクザク!
装着する場所にも意味合いがありまして、
これは基本的にですが、
☆ ネックレスやペンダント
祈り、願い、まじない的な意味合い。
豊作、豊穣、お守り、のような感じ。
☆ イアリング
ピアスの方が歴史的には古く
男性なら身分や仕事を表し、邪から身を守る魔除けにもなります。
耳たぶ飾りは知恵や幸運を呼ぶとされていますので
女性も大好き、
それは、特に女性の細い(弱い)うなじに
揺れる飾りは色っぽさの象徴ですので、知恵を使って、
狙いの男の「守りたい本能を鷲掴み!」
だから、男性はイヤリング大好き!
で、女の幸運となる(o^^o)
ネックレスにしてもピアスにしても、
首周りはいろんな意味で重要な場所であるという意味。
☆ 指輪は、富や権力を表します。
左右の指によっても意味が違いますが、やはり、
富める権威や圧力を見せる効果があったのでしょう。
☆ ブレスレット
ネックレスとブレスレットは世界的に歴史が古く
最も古いものは古代エジプトのものだそうですが、日本でも縄文時代から
つかわれていたようですが、宗教的装具的意味合いが大きかったかもしれません。
つまり、シャーマン的な人々が使っていたということでしょう。
ブレスレットは自分の目に一番入りやすいものですから
頻繁に見る事によって効果、安定があったわけです。
太古の昔から地位のある人たちは、闇に潜む魔、
権力闘争相手の念を跳ね返し、大勢から向けられる視線や想いのパワーに
気押されぬ様、ジュエリーを身に着けることで自分や国や家族を
守ってきたのかもしれません。
また農耕や狩猟のお守り、兵士の怪我や病からの守りの護符でも
あったわけですね。
アジアでは念珠(お守り)ですね、
御釈迦様より3.500年も前からパワーストーン念珠はあった様ですが、
御釈迦様が百八つの煩悩「数珠」という形にしたらしいです。
現代はファッションとなっていますが、
自分にあった形で使っていくと良いですね!
次回は、指輪の意味にしましょうかね(^O^)
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