今日は雨でございます。うっとうしいながら
春の雨が好きでです(^^)
今朝は「雨カフェ」なる音楽をBGMにしております。
さて、最近チョイと思いましたのは
もはや私は昭和のGrandmaですからね
(カッコよく言ってみた!)
まだ小さな男の子の髪にパーマをかけて明るい色に、
又は部分的に赤や緑に染めるのって、おババから
見るとまだ柔らかい幼児の頭皮ですからね、
可愛いより痛くなかったかしら?
などと見るたびに勝手に痛々しく思うのであります。
が、親の好みが通るのは今のうちっ!というのもあるのでしょうね!
そして、時間のある時に携帯で(インスタその他)を見ていますと、
(好む訳ではないのですが必要な事もあり一通り眺める)
その中に「既婚者の彼のゲット方」とか、
「既婚彼との結婚までのプロセス」等、いろいろと出てきます。
へぇ~!...(@@)
すでに「秘めた愛」ではなく、ひとつのジャンルとなりましたですね!
また若い女性の「いいね」数が怖いです(^^;)
男性側に「古妻と別れて若い女性と結婚する方法」
なんていうご指南は大っぴらには無いと思われます。
そして、どんなご指南があろうと実際そう簡単なものでもなく、
決まったプロセスなどあるものでも無く、簡単に上手くいく
そのケースは、後に同じ事が繰り返されるのが
やはり道理のようです。
結局、無理を押しても最終的に(年を経て)不利になるケースが
多く、光には必ず影があることを忘れるべからず、
と思わされる事例多し。
しかし出会う事には意味のあることでしょうし、
カルマの精算的出会いもあり、それはケースバイケースです。が、
「どんな奥さんなんですか?うまくいっているのですか?」
とういうのが気になり続けるのであれば、
ほどほどの所までにした方が良いかと思われます。
そして昨今「うちの夫に限って!」は、声を大にしてございません!
今後も生活を共に行こう!と思われている方は、
たまには、大事にしてあげて下さいね!
セッションの中でも「寂しがっている夫」は多いのでございますよ!
幸せな毎日の基本はそこなのですから、
(将来どうなろうと、我田引水の為にも!^^;
日々の言葉がけ位はタダですから良くしてあげてね!)
子供中心から夫婦へ、恋人への変換が重要でございます。
Grandmaの「ひとりごと」でした(^^)
また、新しい時代の幕開けだった様な良く知るお名前の訃報が続き、
時代の変わり目を感じさせられます。
冥福をお祈り致します。