不運か幸運か...。

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先日、いろいろ事故が続き...という方が
いらっしゃいました。

これ以上まだ続くのが心配という事なのでしょう。
で、恐らく結構危なかった事故だったと思われました。

で、みますとね、
その事故があった月々は非常に運気の高い所でございました。
なるほど、事故は事故だけれど実質的な損害その他は
無かったでしょう?むしろ金銭的に恵まれたのでは?

聞くとその通りで、すんでのところで助かりましたが、
彼女が運転していた車を降りてからも玉突きが続き、車は
ペシャンコになり、あと少し遅ければ命に係わる事故だった
そうです。

その後、保険その他の話もラッキーにスムーズに運び、
それなりのものを受け取れた。この際なので、保険その他を
すべて見直し...。

その後、新車を購入、納車され一週間後に再度追突されたの
だそうな!!彼女に悪い所は無く...。
幸い怪我も無く、取り合えずそれも保険その他ですべて
OKだったそう。

その後も流行り病だなんだとあったみたいですが、
それもぴったりと運気高い所での出来事。

ご本人は運が悪いか、何かしら良くない流れなのか?
と思っても不思議ありませんが、すべて大難が小難におさまった
不思議な流れであったと思われます。

運気高い所での不運は、不運ではなく幸運の場合が良くあります。
避けられない宿命というものがありますので、
見えない所でのお話は、守られるのも意味のある事です。

彼女さんからは嫌なものは何も感じませんでしたし、
むしろ、それとは別にまぁいろいろあるのだろうという感じ(^^)
話が進みにつれ、やはりそのようでした。

実際、まだ手放しで大丈夫!ではありませんので、
持って生まれたもの、性質に対する注意等ありましたが、
心根の優しい彼女さんは、乗り越えていけるでしょう。

ちょうど、夏の大祓だから行くと良いよ!と言うと、

今年は自宅近辺ではなく、たまたまサロン近くの神社さんが
良いと聞き参拝、厄除け等をして貰ったが、こんなことになり
行くのが怖いと言っていましたので、

S、参拝していたからこそ、小難で済み宿命の時期を選んで
貰ったのかもよ!

「...そうかもしれませんね、行きます!」
という事になり、私も少し祓っておきましたが、
熱い~!(私の手が)とおしゃっておりました(^^)

なんだかスッキリしたと...。

どうもですね、
神社様から「頼むね~!」といわれて来た方の様な
気がしてなりませんでした(^^)