「いろ」と一致するもの

固まる...。

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↑は理想イメージですが、最近モーニングプレート作りがマイブームの森羅です(^^)

先日、化粧用の筆が二日間も行方不明となり困っていたのですが、
昨日の朝、突然これでもか!っていうほど、どーんの目の前に現れ、驚きでした(>_<)

更に、昨日夕方、地下鉄から降りまして出口へとの階段へ向かっていたのですが、
ふと、顔を上げた時に、

一瞬固まりました!
目をパチパチ、ええ?うっそォ...

先を急ぐ人々は階段のステップに気がいっているのか
誰も気が付いていませんし、目の錯覚といえばそうなのですが、
私の目の先にある上へと昇る階段横の10センチくらいの壁から
毛糸の帽子を被った普通の中年女性がスッと

出てきた?現れた?
あまりに普通な感じで...。

そして、そのままクルリと向きを変えて階段を登っていきましたが、
私、急いでそのあたりを見に行きました!

そこは壁と線路との境目で1メートルチョイ位のほんの隙間的スペースがありますが、
行き止まりです。
職員さんのものらしい小さな椅子と仕事道具やらが置かれていましたが、
普通の人が入る場所ではないですね、

それに、私にはその人が壁からスッと出てきた様に見えました。
おかしいな~!おかしいな~!?
別次元からでてきたのか?疲れているのかな~

普通の人ですし、そのまま私の少し前を歩き別の出口へと消えていきました。
イヤイヤそんな時は深く追求せず、目の大錯覚としておきましょう!
なんですか、いろいろありますですね。

私の周囲にたまに小さなワームホールができるのか?
ちいさいおじさんがいるのか?
と、疑っております(^^;)

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雪は消えましたが、朝の水たまりにはまだ氷が張っています。
よく見ると花の芽がちょこんと見えてきて、長い冬が終わったな~と癒されます。
個人的には雑誌掲載等の連絡が多くなってくると季節の変わり目を感じますですね。

さて、ご近所問題も何となく春に多い相談であります。
隣、近所の境目の問題、そこに来てからろくな事が起きないとか、
監視されているとか、宗教系の問題もありいろいろでございますね。

それとは別に、若くて綺麗な奥さんが引っ越してくると、
近所のオジサン、おじいさん達が色めきだすんですね、これがまた(^^;)

元気に明るく色めきだってくれるなら、それはそれでほほえましい?
なんでしょうけれど、
窓からこっそり見ている、気を引くように様に大きな音をたてる、
敷地の境目の木の所に立っている、留守時に敷地内に入っているかも?

色めき立っている、など考えられないですから
私がお宅に何かした? なぜ私が意地悪されるわけ?
これ以上嫌がらせがひどくなったら?
もう、怖くてしょうがない。

ですよね~!

でもですね、私がみましたところ、
もう小学生の男子と一緒でございましたね!
ようは「気になってしょうがない!」ソワソワしちゃうんでしょうね(^^)

「ええええ?私は若くも綺麗でもないです!」と、言いますが
70代、80代から見たら、若くて色っぽく艶っぽい奥さんに見えるのでしょう。
いくつになっても妄想に生きるのが男の性ですね、
お子さんもいらっしゃらないので、よけいなのでしょうね!

ま、迷惑な話ではありますが隣近所である以上、事を荒げるわけにも
行きませんし、一戸建てですと余程でない以上は簡単に引っ越すわけにも
いきません。

その反対隣の家のおじいさんもちょっと変で、このおじいさん二人は
敵対しているらしく、その間の家に住んでしまい、
軽~く火に油を注いだ形になりましたですかね!奥さん(^^)

今は自分の行動を知られないように裏口から出入りしているとの事でしたが、
S、大丈夫!まぁ、あと10年もしないうちに動けなくなるから、
それまで、知らん顔してるのが一番!!(^^)フッフッフッ...。

意地悪やいやがらせをされているかも?と、ひとたび思い出すとゴミが風で
飛んできても、もう何もかも故意だと思い込んでしまいます。

しょうがない爺さん達だと、心大きく過ごす方が平和でございますね、
それ以上の事はしないでしょう。

今後もお爺さん達に誤解の無いように、
そこだけ注意してね!

みたいな話になりましたが、
あなたの知らない「まさか!」が、あるのでございますよ(^^)

求めるもの。

こんにちは!
私の所はですね、やはりお若い方の恋愛より、もう少し大人の
恋愛相談が、どちらかというと多いです。

若い恋愛は「楽しい」がメインですが、年齢と先々を考えると、
合わないと知りつつ無駄に時間を掛けてもどうなんでしょう?

が、じゃあすっぱり止めるかといえば、その勇気もなかなか
持てないままに、心のすれ違いに悩んでしまうようです。

男性は仕事上でのお付き合いや、自分がクライアントさん立場となれば、
相手の女性から多少のサービスもあるでしょうし、合わせてくれる事も
あるでしょう。

が、気になる女性からの合わせサービスに好意期待して、
自分の価値観を押し付けて、すれ違っているのに気付かぬまま、

なかなか進まぬ関係性に「ハッキリ言って下さい!」というので、
ハッキリ言うと、...撃沈...(^^;)

なぜ?の状況説明と、冗談の一つも口説きのテクニックも無いままに、
大人の女性は落とせない説明とレクチャーで小1時間という事も...。

男性も、ある程度の年齢からはただ真面目より少々、チョイ悪的な
洒落た所も欲しいですよね!


女性は、付き合っている相手が仕事第一なのは分かるが、
結局、常に相手の仕事都合の関係に
付き合っている意味を見つけられなくなってしまい...。

素敵な人であっても恋愛価値の置き方に違いがあると、
やはり将来に不安が生じます。

それは金銭的な価値観や、味の感覚が違うのに似ているかもしれません。
求めているもののベクトルが違うと、満ち足りたカップルにはなれま
せんでしょうね。

それまで自分なりに生きてきた人生観や、仕事、価値観を
曲げてまで付き合う価値があるのかといえば、NOでしょう。
大人になるほど、自分の生き方への自信が固まってきています。

良い人間関係と、良い恋愛は違いますので、無理をしたところで、
ひょんな所から必ずほころびが出てくるでしょう。

自分の性質と恋愛相手に求めるものは、人それぞれですので、
女性も自分の求めるものを具体的にはっきり打ち出さないと、
勘違いが起きてしまいます。

自分を知らぬまま、合うタイプも分からない、
出会うままに何となくいろいろ付き合ってみたものの、うまくいかない。

それって「付き合う前の選択の時点で、自分を偽り素直で大人しい
女性を演じていませんか?」

そんな事では(お相手に)「引かれませんか?」
「では、いつまでそれを演じるつもりですか?」という事になります。

自分の求める「素」を知り、大事に考えておかないと良い出会いも
見過ごしてしまいます。これは違うと思えば相手に勘違いさせない事も
大人の優しさなのではと思います。

こんにちは、着ているものが寒さもMaxになってきました。
が、年々、さらに一枚増えて着ぶくれブクブクです(^^;)

皆様はいかがお過ごしでしょうか!

さて今日は「運が良くない」「ツイてない」「どうも流れがおかしい」
と、感じる時のお話です。

まあ、毎日良い事ばかり起きる訳もなく、日々のアップダウンも
あり、落ち込む事もありましょうけれど、
それと違い、どうも何かがストップしてしまったようで変...。

運が落ちている、運が悪い、人はそう言います。
少々の事なら自然に忘れて勝手に運が回復しています。

しかし、どうにもいつもと違う。
そんなことがあったなら、自分を振り返ってみる、
負の考え方を直してみる、学ぶ。というのが一番ではありますが、

まず、先にやってみる事もあります。
運の回復法の簡単なやり方ですが、

まず、いつものルーティンから外れてみる事、
職場へ行く道を変える。いつもお買い物をする店を変えてみる。
カップの持ち方、衣服の着方等アクションの起こし方の
左右を変えてみる。

ヘアースタイルを変える、スカートの多い人はパンツスタイルへ、
ヒールの多い人は運動靴に、普段アクセサリーを付けない人は付けてみる。
もちろんその逆もあり、

あまり出かけない人はショッピングに出掛けるようにし、
普段、家に居ない人は掃除や花を飾ったり(マイナスを祓う)
インテリアを変えてみるのも吉。
つまりは「日常を少し変える」

少し変えてみると「へーこんな(物、事、やり方)があったんだ!」
映画、音楽、本、旅行、カラオケ、お笑い、お稽古事、
何でも良いので、ポジティブなアクションを起こしてみましょう!
新しい気付きを得る事、これが重要ポイント。

あと、運が良くない時に「生霊」の仕業でしょうか?
という方もおりますが、嫉妬や邪心を持つその人が分かるなら
その方の家の方角に鏡を向けて、跳ね返すというやり方も一つです。

あと、鏡の話で思い出しましたが、
鏡をちゃんと「見る」事...。

スキンケアやメイクをする、お洋服のチェックに、毎日何度も見て
いるようで、見ていないものです。

「か・が・み」

の「が」は「我」です。
自分の目の奥、心まで見る事はあまり無いと思いますが、
目の奥に感じるものは、肉体レベルのものでは無いかもしれません。

目の奥に居るのは自分でしょうか?
自分の存在をしっかり確認する。
たまに、しっかり覗き込んでみるのも良いかもですよ!

何もせずにいるより、いろいろとやってみる!
気付く、ここですね!(^^)

私は私。

そろそろ、来年のカレンダーやら占いやら
出てくる季節ですが、

こんな話を聞きました。
さほど親しくもないが、年下の妙に馴れ馴れしい人に

「○○占いをみると○○さんの運気、健康運がめちゃ悪くて~!
私、ものすごく心配なんです~!」

「余計なお世話じゃ!」と、思いつつも気になってチラッと見てみる...、
すると○○運で、本当に恐ろしい年だとあるじゃないですか!
それでなくても、いろいろガッカリする事が多いのに、
...ますます落ち込んでしまいました。」

あらあら、年末年始に多いお話の一つです。
確かにその年の運気はありますが、何百、何千万人という同じ運気の人が
全員病気になって、全員、交通事故にあう訳じゃないでしょう?(^^)

どんなに良い運気の人でも、自分を粗末に扱っている人は、
いずれにせよ良くないタイミングがくるでしょうし、
波は波として、良い方へ向かう背中を押すものとした方が
良いですよ!と答えますが、

それよりも、、、ですよ、
もしその人の運勢が来年めちゃくちゃ良い年てあれば、
その馴れ馴れしい人はそんなことを言ってきたでしょうか?

良くなかったからこそ「心配なんです~!」と余計な事を
教えてくれたわけです。

つまり、それは言霊の「呪詛」であって、
そしてまんまとその「洗脳」を受けてしまい、
もう「来年は暗い」と、どこかで信じ込んでしまっています。

そういう場合は他の占いも全部、来年は悪いという事ではないので、
良く調べてみる事です。自分で学んでも良いですしね!

学び調べる事で知識、教養が付くと、
嫉妬や妬み、悪意を跳ね返したり、巻き込まれにくくなります。

ライバル心の強い人は無意識にでも軽く「呪う」事をします。
意味を含んだ軽い「イヤミ」であっても、「人を呪わば穴二つ」、

言われて嬉しい人はいないので「呪い返し」という事もありますので、
気を付けるべき事ですね。

そして、まんまと引っかからない事にしましょう!
私は私、です(^^)

時代の変化

こんにちは!
サッカーも盛り上がり、ひと段落、
悔しいけれど、次回に期待も残りましたね!

さて、毎年のことながら今後を考える相談が増えて参ります。

仕事を辞め転職するか、今の人間関係をどうするか、夫婦を続けるか否か、
独立するか、告白(いろいろと)したいがどうしたら?その他もろもろ...
年末の括り方も人それぞれです。

その中でも、離婚したい相談は常々ありますが、若いご夫婦ですと、
最近の傾向として「ワンオペ」という言葉が独り歩きしてきているように
感じます。

「ワンオペレーション」の略で一人で店舗等を営業することを指しているが、
家事育児を一人でこなすことを、そう呼ぶようです。

女性は基本的に古来より「ワンオペ」という事になりますが、今は時代も変わり
専業主婦でも共働きでも、最近の若い夫さんはちゃんと手伝ってくれますが、
それが少ないと感じる場合は、そう呼ぶのでしょう。

が、聞けばちゃんと夫は手伝ってくれていて、
家事も子育ても、子供たちの保育園の送り迎えもしてくれる。

しかし、夫は休日も繰り上げての仕事や職場イベント等で多忙になる事がある。
「二日も続けて私、ワンオペじゃないですか!もう辛すぎて嫌なんです。
もう離婚した方が良いでしょうか?」

S「二日の「ワンオペ」で離婚ですか?
仕事に育児、休みの日はゆっくり休みたいですよね、疲れるのは本当に
わかりますが、子供も次第に大きくなりますし、旦那様の仕事や稼ぎも
大事でしょうから、そこは良く考えて対策を考えた方が良くないですか?」

「ネットで見たのですが、父親が子育てにあまり関心の無いのは結局、
将来の離婚の元になるとありました。」

S「そんなに手伝ってくれているのに関心がない訳はないでしょう。
御主人様は離婚とか考えてはいませんよ!」

「いえ、私がもう駄目なんです!今の生活が嫌なんです。」

こんな会話が、たまにあるようになりました。
言うほどの「ワンオペ」ではなかろうと思いますが離婚したい理由が
ソレになり、現実逃避しているように思います。

たとえ離婚しても完全ワンオペになるだけなので、
子供は親に育てて貰って、自分は自由になりたい。
それが本音なのだと思います。

かと思えば、家を購入したばかりだが産休があけると自分の転勤が待っ
ており、自分が幼い子供二人を連れての単身赴任か、別居になるかも?
家のローンを考えると仕事を辞める訳にもいかない。

元々、夫さんの仕事が忙しくそれでも休日には疲れているだろうに、
なるべく手伝ってくれるので感謝しているが、自分だけゴロゴロしている
のを見るとイライラするし、やはり文句を言ってしまう。と...

そりゃそうでしょうよ!(^^)

何が良くて何が悪い、といういう事でもなく時代の変化なのでしょう。
最近の夫さんは皆、優しいというか良くやっているなと感心しますが、
内心はそれぞれありますので、

時代は変われど男と女はどこまでいっても相容れないものなのだと
思うこの頃です。それらも、それぞれの学びなのでしょう。

ただ「私、ワンオペだから!」という言葉を振りかざすのは
どうなのかしら?とも、感じています。

こんにちは!
今日もカフェ話で恐縮なのですが...、

何か、いつも私が聞き耳を立ててお隣の話を聞いているのでは?
と、思われるかもしれませんが(^^;)

私だって聞きたくはありません。
カフェでは本を読む目的だったり、書き物があったりして、
作業に没頭や、静かな環境にしていたいのです。

ところがですね、なぜかしら?
興奮して大きな声で話す人に隣り合ってしまうという、

コナンの居る所に殺人事件が起きるように、
コトー先生が居る所には病人怪我人が発生するように、
森羅はお悩みの近くに引き寄せられるようです(^^;)

それとも、神様が勉強せいや!と、そういう場面にぶち当ててくれるのか
わかりませんが、そういう事が多すぎる事を感じてはおります、はい。


さて、先日はですね、大通りのカフェで 二階に席を探しましたが、
混んでいましてね、ようやく見つけた席に落ち着きましたら、
例のごとく話し声が妙に大きく聞こえてきます。

また、隣りといってもめっちゃ席が近く...。
お隣は若い男性が二人、仕事話中の先輩、後輩と
いったところでしょうか、

ところが後輩さんの方ですかね、結婚が揉めているらしく、
更にどうやら、離婚調停中らしいお話。

いつも自分だけが大変な話と、不満ばかり、

(彼が仕事でものすごく大変な時期があったらしく)
あの時、自分がどれだけ大変な思いをして、心がつぶれそうな日々を
こなしているのか、何一つ知ろうとも、察知しようともせず、
思いやりや、ねぎらいの言葉の一つもない。

そのくせ、数か月おきに旅行へ行きたがり、高価な部屋、不相応な
贅沢を好む。

旅行が悪いわけではないが自分ならリーズナブルにするとか
5回を3回にして将来に備える、子供の為の資金を作るなどする。
結局、一事が万事だし、
○○にとっての自分って何だったのだろうと思う。

これから、弁護士に追及すべき個所を追加する予定だが、
自分でも、もう分からなくなっている。

みたいな内容を先輩に相談というより「ぶちまける!」って感じでした
かね、可哀そうに、散々ぶちまけてお腹が痛くなったみたいですけ
れど、 離婚という、結論はだしたものの
心も身体もしんどいのでしょう。

先輩は、自分の意見も何のひと言もなくただただ聞いておりました。

なるほど、結婚するには相手が子供すぎた、というお話ですね。
(最近多い)が、我慢していた所で、いずれそのうちに許される度を
越してくるでしょう。

お隣の彼は、今は辛いかもしれませんがこのあたりで
手を打って正解かもね!

人生いろいろ、失敗して分かる事もある。
君はまだまだ若い!思い通りにならない事もあるが、
また良い事もあるさ、頑張れ!!!(^^)

                       by 隣のおばさん

家系...。

こんにちは!
お盆が近いから?ではないかもしれませんが...、

ここの所、セッションの中に家系の話が出てくることが多く、
父系、母系とありますが 女子はお父さんに似て、男子はお母さんに似る
また祖父母に似るとか、いろいろいわれますですよね、

もし、父母どちらかの家系に問題が多くあれば、心配になったりしますが、
その筋の専門家さんが、どんなに調べても女子はあまり家系の影響を
あまり受けないらしいです。

が、家系の癖みたいなものはあり、
それは家訓や教育とはまた違うものだそうです。

男子の場合は家系の「縦の法則」のようなものが存在するらしく、
祖父、曾祖父、そのまた前、等...
また誰か一人、強引な色情問題が勃発している場合も
なぜか繰り返しが起きて、これはなかなか強力で家系が途絶える元になる
因縁めいたものが出来てしまうようです。

モラルを突破する衝動的な性質が、家系の中に出来てしまうらしく、

その繰り返しが、家系に出る。
例えば、息子さんが問題行動を起こす。なぜに?
で、専門の方がよーく先祖をたどっていくと、やはり散々迷惑をかけまくった
家系の中の最初の一人がおり、そこから何度か「繰り返し」が起きていたそうです。

そうなりますと、つい「呪い」的な考えが出てきますし、
確かに怨みを受けてはいるかもはしれませんし、
供養すれば、なんとか!という事もあるかもしれませんが、
家系というDNAの科学もあるようです。

女子は我が道を行く!!のですが、最終的な家系のキーパーソンは、
やはり「女性」なのだそうです。

これまでの長~い家系の中でも、やはり栄枯盛衰があるわけで、
そこには「一組の夫婦」が見えてくるそうです。
「仲の良い夫婦」は家系の濾過、つまり家系浄化になるのだそうです。

栄えるのも衰退するのも、一組の夫婦がキッカケになっている事が
わかるそうです。仲の良い両親の子供は穏やかに育ち、良い遺伝子が
優性的に出て「仲良きこと」が刻印される。
そうでない場合は、加重的に悪因縁が増幅される。

ですので、自分の家系背景があまり良くないと感じる場合は
自分の代で浄化すれば良いわけですね!
どうしても離婚になる場合は、とにかく綺麗に悔恨残さず
お別れするのがベストだそう。

女の子ばかり、男子ばかり生まれるのも親子間の問題等
ないわけでもなさそうです。もちろん、それも一つありの100%の
話ではないですけれどね!

父母には、ここにも8:2の法則が働き、母の影響が8、父は2という
お父さんが可哀そうではありますが、「偉人の母」とは言いますが、
「偉人の父」は無いですよね(^^;)

素晴らしい男性には、素晴らしいお母さんがいる。
成功している家系には「世の為、人の為」という生き方の
最初のお母さんがいたという事らしいです。

しかしです。
実際の所、何代も何代も前までさかのぼれる人は多くはないと思います
が、歴史に繰り返し何度も「飢饉」や「戦い」などもあったわけで、

その中で、子供を守り何とか食べさせ育ててきた、
忍耐強い母に育てられ、そうやって生き残ってきたのが、
私たちのご先祖様、そして今その最先端にいるのが私達ですから
自慢しましょう(^^)

今は、自由に生きているようで生きにくい世の中でもあります。

ご先祖様に感謝しつつ、子孫様の生きる未来の世の中の為にも、
私たちは自分なりに、より良く生きぬく事に大切な意味が
あるのでしょう。

どうやらですね、「家」に嫁が入るという形式は
今、大河ドラマでやっている鎌倉時代からだそうです。
それまでは「通い婚」だったらしく...。

その頃は、実家からの財力、部下を束ねている妻の立場は、
夫も口出しできず、とても強かったそうです。
ドラマをみていますと、何となくわかりますですね!

江戸時代になり、強い嫁は「根性悪」になったそう。

電話...。

こんにちは!

先日、携帯電話が鳴ったが移動中の為に受けられず、
みると、たまに電話相談にくる馴染のクライアントさん。

夕方なら大丈夫よー!なんて、メールしておきましたが、
それよりも少し早く電話がきました。
ちょうど、出られるタイミングでしたので、電話を取ると、

「何度も電話してごめんなさい、今、出てくれると思わなかった、
電話に出てくれただけで、声を聞けただけで...」
その後は声を詰まらせて絶句...」

その方は、普段はわりと強気で元気の良い方なので、
S、えっ!どうした、どうした!?

聞くと、まあ、当然いろいろありますよね、
やはり仕事や職場の事が多いかしら。

そして、その他にもいろいろな事が重なってすっかり弱気に
なっていたみたいでした。

辛い事が続くと、思い込みや、取り越し苦労も付いてきて、
何も考えられなくなり先が見えなくなる。
が、何とか最後は元気に戻ってくれました。

しかし、その話の中でちょっと気になったのが、
人間、弱気になるといろいろと自分について知りたい、
尋ねたいのが心情。

そこで、例の「YouTube」で、誰か知らんが有名な霊能者さんに
みて貰えることになったそうな、

で、要約すると「あなたの先祖(守護霊)はコレコレこんな人で
こんな仕事をしていたから人に恨まれる場合も多くあっただろう、
それが今に起因している。」

それでは、私は今後どうしたら良いのですか?
そう聞こうとしたところで、「はい時間切れです」

何か、モヤモヤしたものだけが残り、
余計に落ち込む一因になったらしく...。

私にもその方が言っている事は分かります。が、
本人が興味で来ているのか、今後の指針が欲しくて、
少し弱っているからこそ来ているのかくらい分かるでしょう。

ネガティブ情報だけ伝えて、あとは、
「どうぞお好きに!」っていうのは、

考え方の違いもあり、そこは自分の仕事ではないと、
考えておいででしょう。が、一言のケアも優しさも無い
「霊能力」は、誰の為にあるのでしょうか、と思います。

何がどうあろうと、「今世」は「今世」。
課題は誰にでもあるものだし、自分でそれに立ち向かうしか
ありません。

他人の言う見えない世界のネガティブなどは、
あくまで参考までの事、信じる必要などありゃしません。

最近は以前には無かった、YouTube系のいろいろな
問題話題が相談の中にチラホラしてきました。

見るのは楽しいですが、でも、
考えるべき所もあるのかもしれませんね。

こんにちは!

なんですかね、語りたいことが山ほどあるのですが、
なかなかブログにおこせないもどかしさに苛まれております。

さてさて、まずは
最近多いのは、入社、あるいは部署替えその他の人間関係!
やはり、人間関係はめんどうなものでありますね、

出向いた場所の人々が、皆、とても大人で優秀で、自信のある人々を
勝手に求めてしまうと撃沈、間違いなしです。

新人は何処へ行ってもそりゃ当初警戒されるのは、しごく当たり前なので、
そんなものだと、始めから頭に入れておかねばなりません。


状況はいろいろあるでしょうけれど、人間関係に多くあるのは
周囲が冷たかったり、感じが悪かったりすることです。 が、

人に無視をしたり攻撃的な人は劣等感が強くて、
自分に自信が無いからなんです。

(この場合の劣等感は、例えば自分より若い、自分より綺麗、
スタイルが良い、チヤホヤされそう、インテリジェンスに見える、
なんだか幸せそう、というような小さな苛立ちです)

そして叩いても大丈夫な新人うちに、おとなしいうちに攻撃する。
これは(器の小さい)男性でも、将来伸びてきそうな女性に対して、
出る杭は早めに打て!となります。

相手側も仲間と認めるまで、1ケ月、3ケ月、半年と試してきます。
この期間は警戒を解く為に、言葉だけでも手伝いますか?などの
協力体制をとる。

なぜなら相手も自分にとって不利になる人間では?
と、怖いから警戒しているのですから、愛想良く見せる事が重要。

最終的に妬みの強いボスは1人だから、良く観察しておく事。

攻撃的な性格は他人を傷付けて苦しむところを見ては、自分は強い!
自分には価値があると思い込み満足したいだけ、
少し長くいる、少し立場が上なだけなのにね。

だから悲しい顔、怒る顔、そんな態度をすると、むしろ喜ばせるので、
感情を顔に出したら負け。

そんなことをしていたら永遠に弱いままです。
ポーカーフェイスで、多少ヌケてる?と見せて、それをしばらく
継続し一応流されてみて、ゆっくり観察できるのが上質な女性、
反撃は後で良いと思う事。

始めだけ面倒なようですが、ストレスが一番かからない方法。
そして後に応用がきくようになります。

嫌がらせ的な事は、自分が目立つ、気になる存在である事の証明、
そして税金だと思いましょう。、どこに行っても必ずある事です。

良さげな先輩がいれば、
積極的に相談を持ちかけるのも手!

いちいち怒らなければ、時間が解決する方が多いです。

大丈夫!がんばれ!!(^^)